■Exhibition 平野治朗「120億光年の旅」 2001年 水戸芸術館での展示風景 「五感の都市へ」を合い言葉に、2005年、2007年と仙台エリアの視覚芸術振興を目指して行われている複合イベント『仙台芸術遊泳』が今年も開催中。せんだいメディアテークでの高橋匡太作品「光の航View More >

■Exhibition 平野治朗「120億光年の旅」 2001年 水戸芸術館での展示風景 「五感の都市へ」を合い言葉に、2005年、2007年と仙台エリアの視覚芸術振興を目指して行われている複合イベント『仙台芸術遊泳』が今年も開催中。せんだいメディアテークでの高橋匡太作品「光の航View More >
■Book 『ARCHIPELAGO』 予定価格:4,800円(税込み) 集英社 写真家の石川直樹が最新作品集『ARCHIPELAGO』を刊行する。ARCHIPELAGO(アーキペラゴ)とは「多海島」あるいは「群島」を意味し、日本の南北の島々を巡る中で、日本/境界/世界とは何かをView More >
■Event 「See Bach See #7」 ©Tsuda Nao 写真協力:hiromiyoshii 株式会社ビームスが2008年から展開する『BEAMING ARTS』は、日常に近いファッションと、非日常的とみなされがちなアートをつなぐ架け橋を目指すプロジェクト。今年は写View More >
フランスのアーティスト、ジャンヌ・クロードが11月18日に脳動脈瘤による合併症のため死去した(享年74歳)。夫のクリストとは1961年にケルンで最初の共同プロジェクトを行なって以来、51 年間ともに制作をしていた。94年以降はクリスト&ジャンヌ・クロードをアーティスト名として活動View More >
■Event 東京オペラシティ・アート・ギャラリーから霧島アートの森へと旅した、鴻池朋子の個展『インタートラベラー12匹の詩人』。その準備から完成までの記録集『オオカミの道を捜して』が刊行される。発売を記念して、鴻池と美術評論家の福住廉の対談を開催。同時に、サイン会も行われる予定View More >
■Event 「録音」について討論する国際シンポジウムが2日間にわたり開催される。「録音」を音楽や映画との主従関係でなく、メディアのひとつ、また文化資源としてとらえ、過去に録音された音響をアーカイブとして活用することを主なテーマとする。パネラーにはフランスの映画音響理論家で作曲家View More >
■Art fair アジアの現代美術フェア『香港国際芸術展(ART HK)』に対し、ドイツ銀行が5年間主要スポンサーとして支援することになった。同フェアは2010年5月27日〜30日に第3回を開催する予定。ドイツ銀行は自社の美術コレクションを保有するなど様々な芸術支援を行なっておView More >
■Award © Karijn Kakebeeke「Khadija’s Dream」2006年 Courtesy The Empty Quarter Gallery, Dubaï 19日に開幕した写真の国際見本市『パリ・フォト2009』にて、参加ギャラリーを代表する作家に贈られるView More >
■Event ディン・Q・リー 「South China Sea Pishkun」2009年 デジタルアニメーション静止画 写真協力:ディン・Q・リー、10チャンセリー・レーン・ギャラリー(香港) トーキョーワンダーサイトとドイツ文化センターが、アートの可能性について多様な視点かView More >
西洋近代美術のコレクションを有する倉敷市の私立美術館が、アーティストレジデンスプログラム『ARKO』(Artist In Residence Kurashiki, Ohara)への参加者を12月18日(金)より募集する。若手作家の支援、洋画家児島虎次郎の旧アトリエの活用、また地元View More >