『アートの課題』関連イベント

■Event


ディン・Q・リー 「South China Sea Pishkun」2009年 デジタルアニメーション静止画
写真協力:ディン・Q・リー、10チャンセリー・レーン・ギャラリー(香港)

トーキョーワンダーサイトとドイツ文化センターが、アートの可能性について多様な視点から考える試み。第3回目となる本年は、グローバル化が進み、様々な価値観が混在する社会での新たな共同のあり方を探る。展覧会(11月21日~2010年1月17日)のほかに、参加作家らによる各種イベントが用意されている。

・ラウンドテーブル:11月21日(土)15:00~17:30
参加者:出展アーティスト(ディン・Q・リー、照屋勇賢、ヴァルタン・アヴァキアン) 、高橋悠治(作曲家、ピアニスト)、木幡和枝(東京芸術大学先端芸術表現科教授)

・アーティストトーク:11月23日(月・祝)15:00~17:30

詳細:http://www.tokyo-ws.org/archive/2009/11/on-the-agenda-of-the-arts.shtml

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