第27回中之島映像劇場「1970年」@ 国立国際美術館

2025年3月15日

第27回中之島映像劇場は、大阪府吹田市の千里丘陵で日本万国博覧会(大阪万博)が開幕した1970年3月15日の55年後にあたる2025年3月15日に、国立国際美術館とも接点を持つこの出来事を当時発表された映像とともに振り返る。

星空と路 —3がつ11にちをわすれないために—(2025)@ せんだいメディアテーク

2025年3月11日 - 4月20日

3がつ11にちをわすれないためにセンター(略称:わすれン!)の参加者による記録を紹介する毎年恒例の企画。本年のプログラムでは、新型コロナウイルス感染症と能登半島地震のふたつの災禍に触れる関連展示やイベントも開催。

公募|アーティスト・イン・レジデンス プログラム2025「CAMP」

青森公立大学国際芸術センター青森(ACAC)が、アーティスト、キュレーター、リサーチャーなど、文化芸術活動に取り組む表現者を対象とする2025年度のレジデンス・プログラム「CAMP」への公募を開始。

もう一つの鼓動の重みと歩む @ アートセンター・オンゴーイング

2025年2月8日 - 2月23日

もう一つの鼓動の重みと歩む
2025年2月8日-2月23日
アートセンター・オンゴーイング、東京

この、原美術館ARCという時間芸術 @ 原美術館ARC

2025年3月15日 - 7月6日

榛名山麓を背に移ろう自然の中にある美術館とその環境を時間芸術と捉えた展覧会。会期序盤の注目は、高度な音響技術を駆使したサウンド・インスタレーションなどの作品で知られるジャネット カーディフの《40声のモテット》。

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女性アーティストの功績を可視化するウェブサイト「AWARE」が日本語セクションを新設

これまで美術史に記述されてこなかった女性アーティストの功績に光を当てることを目的に、2014年に設立されたフランスの非営利団体「AWARE)」は、10周年を迎えた2024年に日本チームを発足し、ウェブサイトにフランス語、英語に続く三つ目の言語として、日本語の新セクションを開設した。

ヒルマ・アフ・クリント展 @ 東京国立近代美術館

2025年3月4日 - 6月15日

ワシリー・カンディンスキーやピート・モンドリアンら同時代のアーティストに先駆け、抽象絵画を創案した画家として近年再評価が高まるヒルマ・アフ・クリントのアジア初となる大回顧展。すべて初来日となる約140点を出品し、代表的作品群「神殿のための絵画」を中心に構成。

コレクション展「新収蔵作品特別展示――淺井裕介《八百万の森へ》」/「新たにむかえた作品たち――生活・手仕事・身体」 @ 横浜美術館

2025年2月8日 - 6月2日

コレクション展「新収蔵作品特別展示――淺井裕介《八百万の森へ》」/「新たにむかえた作品たち――生活・手仕事・身体」
2025年2月8日-6月2日
横浜美術館、神奈川

横浜美術館リニューアルオープン記念展「おかえり、ヨコハマ」 @ 横浜美術館

2025年2月8日 - 6月2日

横浜美術館リニューアルオープン記念展「おかえり、ヨコハマ」
2025年2月8日-6月2日
横浜美術館、神奈川
企画:蔵屋美香(横浜美術館館長)

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