鴨治晃次展|不必要な物で全体が混乱しないように
2025年4月8日 – 6月22日
ワタリウム美術館、東京
キュレーター:マリア・ブレヴィンスカ(ザヘンタ国立美術館学芸員)
鴨治晃次展|不必要な物で全体が混乱しないように @ ワタリウム美術館
2025年4月8日 - 6月22日
2025年4月8日 - 6月22日
鴨治晃次展|不必要な物で全体が混乱しないように
2025年4月8日 – 6月22日
ワタリウム美術館、東京
キュレーター:マリア・ブレヴィンスカ(ザヘンタ国立美術館学芸員)
2025年4月18日 - 5月25日
「当事者のことを想いながら現場に立った時、私は夢を見ているような気分になる」と松元が語る本展では、事件のリサーチを基に制作してきたこれまでの作品とは一見対極に見える「夢」をキーワードに、新作2点、過去作12点、展覧会のために特別に再構成された付属資料を展示。
2025年4月12日 - 5月11日
三輪美津⼦:⼩さな落下
2025年4月12日 – 5月11日
CAPSULE、東京
2025年5月3日 - 5月25日
これからの活躍が期待される若手アーティストの可能性に光を当て、新たなステップを提供することを目的に2015年より取り組む「若手アーティスト支援プログラムVoyage」の10周年を記念して、歴代出展者を紹介する展覧会を開催。
2025年3月22日 - 4月26日
綾野文麿:Why Don’t You Dance?
2025年3月22日 – 4月26日
18, Murata、東京
2025年4月29日 - 7月21日
3月18日に開館30周年を迎えた東京都現代美術館は、2025年度の「MOTコレクション」を通じて、現代美術の流れを複数の視点から見直す特別企画を開催。第1期となる本展では、1935年から2025年の90年にわたる美術の輪郭を、10年ごとに区切った9つの部屋を通して描いていく。
2025年3月15日 - 4月12日
永田康祐:鮭になる
2025年3月15日 – 4月12日
ANOMALY、東京
2025年3月15日 - 4月12日
玉山拓郎:Intervenes / Light and Table / Sound as Time / Hole
2025年3月15日 – 4月12日
ANOMALY、東京
ドクメンタを巡る考察はマニフェスタを経由し国内の事情に向かうはずだった。およそ1年半の歳月を経て再開したホドロジーは改めて芸術を取り巻く環境を反省的に問い直していく。美術批評家の杉田敦による長編論考最新回。
2025年4月12日 - 5月10日
実験工房のメンバーとしての領域横断的な表現とともに、制作初期より一貫して絵画における抽象表現を追求し、近年は東京都現代美術館のMOTコレクションでの特集展示をはじめ、再評価の高まる福島秀子の個展を開催。福島が長年にわたり探求した「円」や「青」といった造形的・色彩的テーマ、そしてスタンピング技法を用いた作品を中心に14点を出品。
2025年4月29日 - 7月21日
絵画、彫刻のみならず、建築や環境文化圏計画、絵本、ロボット開発などの幅広い表現領域でも革新的な仕事を手がけ、さらには文化全般にわたる批評家としても活躍してきた岡﨑乾二郎の核心に迫る大規模個展。新作を中心に過去の代表作を網羅した展示構成により、その仕事の全貌を展望する。
2024年12月7日 - 2025年1月12日
ロッテ・ライオン:ヴォイド
2024年12月7日 – 2025年1月12日
青山|目黒、東京