ウラ・フォン・ブランデンブルク:Chorsingspiel
2024年11月27日 – 2025年5月11日
エスパス ルイ・ヴィトン大阪、大阪

ウラ・フォン・ブランデンブルク:Chorsingspiel @ エスパス ルイ・ヴィトン大阪
2024年11月27日 - 2025年5月11日
2024年11月27日 - 2025年5月11日
ウラ・フォン・ブランデンブルク:Chorsingspiel
2024年11月27日 – 2025年5月11日
エスパス ルイ・ヴィトン大阪、大阪
2025年3月22日 - 6月14日
「音」を核とした多彩な表現を90年代から現在に至るまで展開し続けているジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラーによる個展。主にファウンドオブジェを素材に組み立てたアッサンブラージュの作品、手のひらサイズのものなど11点を展示する。
2025年2月15日 - 5月6日
近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は
2025年2月15日 – 5月6日
水戸芸術館 現代美術ギャラリー、茨城
キュレーター:後藤桜子(水戸芸術館現代美術センター学芸員)
2025年3月20日 - 3月31日
大阪市此花区の梅香・四貫島周辺を拠点に、地域や国籍を超えた交流の中継点として2024年7月から不定期に活動する緩やかなネットワーク/アートプロジェクトである水門(みなと)が、関西圏では11年ぶりとなる梅田哲也の個展を開催。
2025年2月14日 - 3月22日
シュテファン・バルケンホール:good day
2025年2月14日 – 3月22日
小山登美夫ギャラリー京橋、東京
2025年2月22日 - 3月23日
ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 7「複数形の身体」
2025年2月22日 – 3月23日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
ハッセルブラッド国際写真賞を、半世紀近いキャリアを通じて、パリを拠点に中東や旧ユーゴスラビアを訪れ、戦争や紛争が都市や風景、人々に残す痕跡に焦点を当てた作品を制作してきたソフィー・リステルユベールが受賞。受賞記念展は10月11日からヨーテボリのハッセルブラッドセンターで開催。
2025年3月20日 - 3月22日
日本国内での上映機会が希少な映像作品を紹介し、オルタナティブな場所として活動する上映団体「Experimental film culture in Japan(EFCJ)」が、上映会を3日間にわたって開催。6回目となる今回は、8つのプログラムで15作品を上映する。
2024年10月30日 - 2025年3月23日
川久保ジョイ:Left is Right―45億年の庭と茹でガエル
2024年10月30日 – 2025年3月23日
原爆の図 丸木美術館、埼玉
2025年3月5日 - 6月29日
「新しい美の発見と創造」の活動理念に基づき、次代を切り拓く先進性を持った新進アーティストの活動支援を目的とする公募展「shiseido art egg」。その入選者である大東忍、すずえり(鈴木英倫子)、平田尚也の個展を3月5日より順次開催。
2025年3月8日 - 4月6日
日々の生活に埋もれる事象や現象を掘り起こし、それらを素材として新たな文法で再構成する手法で作品を制作する森田浩彰の個展。2011年3月11日から2024年12月までの13年間に日本で発生したマグニチュード5以上の地震を、1日に圧縮した形で体験できるインスタレーションを発表。
2025年3月15日
第27回中之島映像劇場は、大阪府吹田市の千里丘陵で日本万国博覧会(大阪万博)が開幕した1970年3月15日の55年後にあたる2025年3月15日に、国立国際美術館とも接点を持つこの出来事を当時発表された映像とともに振り返る。