マシュー・バーニー、キャロリー・シュニーマン、白髪一雄、田中泯
2020年10月15日 – 2021年1月23日
ファーガス・マカフリー 東京
マシュー・バーニー、キャロリー・シュニーマン、白髪一雄、田中泯
2020年10月15日 – 2021年1月23日
ファーガス・マカフリー 東京
朝露 日本に住む脱北した元「帰国者」とアーティストとの共同プロジェクト
2020年11月5日 – 11月10日
北千住BUoY
藤田 淳 新作個展
2020年10月20日 – 11月14日
GALLERY SIDE 2
ポスト植民地主義時代の東南アジアにおける歴史、神話、政治を探究するホー・ツーニェン。あいちトリエンナーレの表現の自由をめぐる論争に対する見解や、自身の作品との関係について語る。
TOPコレクション 琉球弧の写真
2020年9月29日 – 11月23日
東京都写真美術館
キュレーター:伊藤貴弘(東京都写真美術館学芸員)
去る8月、久方ぶりに訪れた金沢で「内藤礼 うつしあう創造」展および「没後35年 鴨居玲展 -静止した刻-」を鑑賞した筆者の、思考の広がりを記したテキスト。
16回目となるMOTアニュアルは、人や物を動かしている自然界や社会の中の不可視の力の作用に着目し、そのメカニズムの再構築を試みるアーティスト5組の実践を紹介。
「土地と人の結びつき」に関心を抱き、土着の祭りや民間信仰などのフィールドワークを重ねながら制作に取り組むスクリプカリウ落合安奈の公立美術館初個展。
ジャンルや年齢を問わず、学芸員が推薦した高知ゆかりの作家を紹介する新たな展覧会シリーズ「アーティスト・フォーカス」の第一弾として、自身を取り巻く「風景」を手がかりに一貫した表現を探究する竹﨑和征の個展。
「音楽とアートを架け橋に、まちと人が出会い、つながりが生まれ、新たな文化が育まれていくこと」を目指して、アートプログラム、音楽プログラム、そして、分野横断型プログラムのサウンドブリッジからなる多彩なプログラムを展開。
ゴリラの覆面を身につけ、美術界の構造的な性差別や人種差別を告発する匿名のアーティスト/アクティビスト集団として知られるゲリラガールズの個展を倉敷市の2会場で開催。
豊嶋康子が円状の木材がダイヤル式に可動する、固定化した「かたち」のない、無数のパターンが存在する新作「地動説_2020」シリーズを中心に発表。