歴史の蟹:戦後80年を歩く
2025年11月23日 – 2026年2月14日
Studio 04
歴史の蟹:戦後80年を歩く @ Studio 04
2025年11月23日 - 2026年2月14日
2025年11月23日 - 2026年2月14日
歴史の蟹:戦後80年を歩く
2025年11月23日 – 2026年2月14日
Studio 04
2025年12月9日、世界有数の現代美術賞として知られるターナー賞の授賞式が開催。J・M・W・ターナー生誕250周年の記念すべき年の受賞者として、ロンドンに拠点を置く、学習障害を持つアーティストの活動を支援する団体「Action Space」に在籍、制作活動を続けるニーナ・カルーが選出された。
横浜トリエンナーレ組織委員会は、第9回横浜トリエンナーレのアーティスティック・ディレクターに、ルーマニア出身のコスミン・コスティナシュと、コロンビア出身のインティ・ゲレロを招聘すると発表した。会期は2027年4月23日から9月12日までの124日間。
2025年9月26日 - 11月24日
岡山芸術交流 2025「The Parks of Aomame 青豆の公園」
2025年9月26日(金)-11月24日(月・休)
旧内山下小学校(校庭・プール)、岡山県天神山文化プラザ、表町商店街、岡山市内各所
アーティスティック・ディレクター:フィリップ・パレーノ
2025年11月21日 - 12月7日
ANNUAL BRAKE 2025 宮内由梨:Regarding the Unlocatable Others – 薄暮沁みる皮膚にまぶたの流転
2025年11月21日-12月7日
The 5th Floor、東京
キュレーション:木村こころ
2025年10月4日 - 12月21日
開館30周年記念コレクション展
VISION 星と星図 | 星図Ⅱ:独りと、集団と
2025年10月4日-12月21日
豊田市美術館、愛知
キュレーター:千葉真智子(豊田市美術館学芸員)、石田大祐(豊田市美術館学芸員)
2025年12月13日 - 2026年5月10日
2000年代初頭より北海道中南部の白老から内陸に位置する飛生の旧小学校を改造した「飛生アートコミュニティー」を拠点に活動する彫刻家、国松希根太の美術館初個展。
2025年9月20日 - 11月16日
Virtuality Embodied
2025年9月20日 – 11月16日
立方計画空間、台北
キュレーション:チェン・ホンイー[陳泓易](国立台北教育大学)
2025年11月1日 - 12月27日
リー・キット[李傑]:全景
2025年11月1日 – 12月27日
Project Fulfill Art Space、台北
2025年12月3日 - 2026年3月29日
1980年代初頭に英国のブラック・アーツ・ムーブメントの中心的存在として頭角を現したソニア・ボイスの個展。現在も継続中のシリーズ〈ディボーショナル〉のなかで最大規模となる《ディボーショナル・ウォールペーパー・アンド・プラカード》(2008–2020)を展示する。
2025年8月9日 - 11月16日
ポン・ホンヂィ[彭弘智]:Psychic Theater
2025年8月9日 – 11月16日
台北市立美術館、台北
2025年8月9日 - 11月16日
コ・リャンチー[柯良志]:Framing and Filling
2025年8月9日 – 11月16日
台北市立美術館、台北