改修工事休館中の活動を展示室内で「再現/再演」 広島市現代美術館は2020年末より23年3月にかけて、改修工事のための長期休館に入り、2023年3月18日にリニューアルオープンを迎えました。 この休館期間中、私たちは、アーティストや美術関係者にとどまらず、近隣の方々や団体、施設のView More >

改修工事休館中の活動を展示室内で「再現/再演」 広島市現代美術館は2020年末より23年3月にかけて、改修工事のための長期休館に入り、2023年3月18日にリニューアルオープンを迎えました。 この休館期間中、私たちは、アーティストや美術関係者にとどまらず、近隣の方々や団体、施設のView More >
リニューアルオープン後、初の展覧会 広島市現代美術館は、約2年3ヵ月の大規模改修工事を経て、2023年3月に迎えるリニューアルオープンに際し、記念特別展「Before/After」を開催いたします。全館を会場とする本展は、これまでを大切にしつつも、様変わりを果たした美術館の全貌をView More >
広島市現代美術館の映像コレクションを紹介 広島市現代美術館は、休館中の活動拠点の1つとして京橋川沿いに建つアパートの1室に「鶴見分室101」を開設し、展示や情報発信をおこなっています。9/13にスタートする「どこかで?ゲンビ ビデオアート編」第5弾では、「小森はるか+瀬尾夏美」をView More >
広島駅のショーウィンドウで新作インスタレーション! 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、広島駅南口地下広場のショーウィンドウで作品展示をおこないます。第3弾では広島市在住の作家・トうを紹介します。トうは、自然や生理現象といった具体的な形状をもたないものへの関心から作品を制作しView More >
平和大通り沿いのショーウィンドウで、広島を拠点に活動する若手作家を紹介 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、平和大通り沿いのヱビデンギャラリーで広島を拠点に活動する若手作家の作品展示をおこないます。第2弾で紹介するのは広島市在住の作家・久保寛子。久保は近年、先史芸術や民族芸術View More >
工事用フェンスに横山裕一による描き下ろし漫画が登場! 疾走感のある描線や独特なキャラクターたちの繰り広げるナンセンスな会話等で「ネオ漫画」とも称される横山裕一の作品が、比治山公園に点在する看板や工事のための通行止めフェンスなどに登場。比治山公園編では広島や美術館の建物をテーマにしView More >