被爆80周年を迎える広島市現代美術館は、本年度のコレクション展を1年通じて、「ハイライト」と、土地としての広島と被爆地としての歴史を表象するヒロシマの交差点を探る「広島/ヒロシマ」の二部構成で展開。
コレクション展2025-Ⅰ @ 広島市現代美術館
2025年4月26日 - 8月24日
2025年4月26日 - 8月24日
被爆80周年を迎える広島市現代美術館は、本年度のコレクション展を1年通じて、「ハイライト」と、土地としての広島と被爆地としての歴史を表象するヒロシマの交差点を探る「広島/ヒロシマ」の二部構成で展開。
2025年度の展覧会情報を公開しました。 今年、広島は被爆80周年を迎えます。夏には「被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ―」を開催。この他、平和を希求するヒロシマを見つめ、未来に繋ぐ役割を果たすべく、2025年も様々な活動を展開していきます。 &View More >
世界を舞台に第一線で活躍を続けるPerfume。ときに数万人の観衆の前に立つ、あ~ちゃん、かしゆか、のっちの 3 人に寄り添い、たくさんの挑戦や喜びをともにしてきたのが、美しく独創的な衣装の数々です。 本展は、『Perfume COSTUME BOOK 2005-2View More >
2025年4月1日 - 4月12日
コンピュータと数理的手法を用いた独自の表現で知られる木本圭子による個展。長年のデジタル制作を経て、身体性や触覚を新たなかたちで取り入れた木本の新作および近作を公開する。
「ヒロシマ・アピールズ」ポスターは、グラフィックデザインを通して「ヒロシマの心」を国内外に伝えていく新しい平和希求キャンペーンとして、1983年に始まりました。当時の日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)会長、亀倉雄策による《燃え落ちる蝶》が最初の1枚として発表され、海外でもView More >
12/22㊐には西島大介によるアーティスト・トークを開催! 広島市現代美術館のコレクション展では、コレクションの特質に親しんでいただくとともに、関連するテーマに沿った内容の展示を合わせて紹介します。第1室から第3室にかけては「ハイライト」として、それぞれの部屋に添えられたキーワーView More >
ティンティン・ウリアの芸術的実践と研究に大きな影響を及ぼしてきたのは、民族的なマイノリティである中国系バリ人である自身の出自、さらには、1965-66年に起こったインドネシア大虐殺のときに行方不明となった祖父の存在です。幼少期から差別を受けてきた経験をもつウリアは、View More >
広島市現代美術館のコレクション展では、コレクションの特質に親しんでいただくとともに、関連するテーマに沿った内容の展示を合わせて紹介します。第1室から第3室にかけては「ハイライト」として、それぞれの部屋に添えられたキーワード「作家とスタイル」「保存。残すこと」「広島/ヒロシマ」「《View More >
広島市現代美術館ミュージアムショプ「339」のPOPUP企画 ミュージアムショップ「339」で商品を展開中のイラストレーター・AKOによるPOPUP展を開催します。 「奥深zine奥深書店」とは、奥深い人が手がけた奥深いzineを通して出会う人や言葉の奥深さが生まれる場所。 AKView More >
本日よりオンラインショップ「339」とミュージアムショップ「339」店頭にて「リニューアルオープン記念特別展 Before/After」展覧会カタログの販売を開始しました。 広島市現代美術館は、約2年3ヵ月の大規模改修工事を経て、2023年3月に迎えたリニューアルオープンに際し、View More >