旧朝香宮邸を読み解く A to Z @東京都庭園美術館

東京都庭園美術館にて、「開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z」展を開催します。 会期 2024年2月17日 (土) – 5月 12日 (日) 時間 10時 〜 18時 *2024年3月22日、23日、29日、30日は 20時まで 会場 東京都庭園美術館View More >

装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術

東京都庭園美術館では、2023年 9月 23日 (土・祝) 〜 12月 10日 (日)の会期で「装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術」展を開催しております。 展覧会概要 朝香宮邸の主要客室の装飾を手がけたフランス人装飾美術家アンリ・ラパンによって描かれた庭園風景を起点に、朝View More >

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ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家

  「愛すべきクリアーガラスの食器にまつわる話」の展覧会 「山野さんのガラス作品を本にしてみたらどうでしょう。」 この一言がきっかけになって、「Glass Tableware in Still Life(静物画のなかのガラス食器)」というプロジェクトがはじまりました。
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特別展示「鈴木ヒラク 今日の発掘」@群馬県立近代美術館

《隕石が書く(S/M)#2》2023年、作家蔵、Photo by Chen Hsin Wei   鈴木ヒラク 今日の発掘   Hiraku Suzuki: Excavation Today [会期] 2023 年9 月16 日(土)~ 12 月19 日(火) [休館日]View More >

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企画展「創作において自由なる競創-19、20世紀の芸術家とポスター 」@群馬県立近代美術館

マティス、ピカソ、ローランサン、シャガール、コクトー、ミロ、ダリetc. ―巨匠たちのポスターの豪華競演   アンリ・マティス《ポンパドール夫人 パリ装飾美術学校の舞踏会》1951年、石版画   創作において自由なる競創 ー19、20 世紀の芸術家とポスター View More >

建物公開2023 邸宅の記憶

東京都庭園美術館では、2023年4月1日(土)~6月4日(日)の会期で「建物公開2023 邸宅の記憶」展を開催しております。 展覧会概要  東京都庭園美術館は、1933年に朝香宮家の本邸として竣工した建物を美術館として活用しています。この建物は、1920年代から30年代にかけて欧View More >

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開館50周年記念展 印象派との出会い―フランス絵画の100年 ひろしま美術館コレクション

栃木県立美術館 開館50周年記念 栃木県立美術館は1972年に開館し、今年で開館50周年を迎えます。開館50周年を記念し、また芸術の秋を彩る展覧会として「印象派との出会い―フランス絵画の100年 ひろしま美術館コレクション」を開催します。 印象派からエコール・ド・パリ、日本の洋画View More >

「栃木における南画の潮流―文晁から魯牛まで」中期展示が開始

本日からパートナーブースで、展覧会やイベント情報をお知らせすることになりました。 皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 栃木県立美術館では企画展「栃木における南画の潮流―文晁から魯牛まで」を開催しております。 本日2月9日より中期展示が始まり、2月28日までの間ご覧いただけますView More >

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夏のオープンラボ:澤田華 360°の迂回

美術館活動の可能性を探る、シリーズ企画! 澤田華(1990-)は、印刷物などの写真のなかに小さく写り込んだ正体不明の物体に着目し、さまざまな方法で分析と検証を重ね、その過程をインスタレーション作品として発表してきました。よくわからないこと、不明なものは、とかく人を不安に陥れるものView More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集「肖像(わたし)」

被爆75周年を迎える広島で、「ヒロシマ」を考える 本展は、特集展示「肖像(わたし)」と題した前半部分と、後半の「コレクション・ハイライト」により構成されています。 コレクション・ハイライトでは、「ヒロシマ」を起点に平和を問う作品を紹介します。当館は、被爆都市・広島の美術館として、View More >

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