旧・名古屋税関港寮をアーティストのスタジオとして提供する「アッセンブリッジ・スタジオ」のスタジオ使用者を募集。応募締切は5月7日。
公募
公募|都美セレクション グループ展 2026
新しい発想によるアートの作り手の支援を目的に毎年開催している「都美セレクション グループ展」における2026年の展覧会企画を募集。応募締切は2025年5月9日。
公募|アーティスト・イン・レジデンス プログラム2025「CAMP」
青森公立大学国際芸術センター青森(ACAC)が、アーティスト、キュレーター、リサーチャーなど、文化芸術活動に取り組む表現者を対象とする2025年度のレジデンス・プログラム「CAMP」への公募を開始。
公募|アーカスプロジェクト 2025 いばらき アーティスト・イン・レジデンスプログラム
茨城県守谷市のアーカスプロジェクトが、アーカススタジオでの90日間の滞在制作を支援するレジデンスプログラムの公募の受付を開始。現代美術およびそれに近いジャンルで活動するアーティストを対象に、日本在住(国籍は問わない)のアーティスト1名/組、国外在住のアーティスト2名/組を募集。応募締切は3月25日(火)。
公募/助成情報
募集中・募集予定の公募/助成情報 一覧
公募|TOKASが国内作家向けレジデンス・プログラムを募集
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)は、2025年度の「国内若手クリエーター滞在プログラム」と、「2025年度 二都市間交流事業プログラム」の募集。応募期間は、どちらも2024年10月30日18:00まで。
公募|The 5th Floorによる若手キュレーター向け教育プログラム「Pre-Curatorial」
キュレーションを軸にしたプログラムを運営するオルタナティブ・スペースThe 5th Floorは、若手キュレーター向けの実験的な教育プログラムの第1弾として「Pre-Curatorial」の募集を開始。応募にあたり、国籍、性別、年齢、個人・団体などは不問。キュレーションを学ぶ学生や経験の少ないプロを対象としている。

公募|小笠原敏晶記念財団「令和6年能登半島地震 緊急助成(現代美術・伝統工芸分野)」
小笠原敏晶記念財団が、1月1日に発生した能登半島地震の被災地域で被害を受けた個人または団体に向けた現代美術および伝統工芸分野での活動や事業、同地震の被災者を支援する両分野における取り組みを対象とした緊急助成プログラムを新設、公募を開始。

<審査結果発表!>どこ×デザ スペシャル公募2020
\審査結果発表!/ 「どこ×デザ スペシャル公募」は、空間を生かしたアート作品の展示プランを募集する「ゲンビどこでも企画公募」と、広島にちなんだデザインのアイデアを募集する「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」、当館がこれまで開催してきた2つの公募プログラムをかけあわせたスペシャView More >

<募集>ゲンビどこでも企画×ゲンビ「広島ブランド」デザイン スペシャル公募2020
\今年はモダン建築が舞台!ゲンビがおくるジャンル不問の公募展/ 2007年から続く「ゲンビどこでも企画公募」は美術館の展示室以外の空間に着目し、それらの空間的特徴を生かした作品を募集するもの。これまで多くの若手作家の作品を紹介してきました。そして、2016年にはじまView More >