戦前・戦後に先陣を切った女流画家から現在活躍を続ける女性美術家までを、同館のコレクションより紹介。昭和のはじまりから100年を迎えて価値観が変化したことで、彼女たちの作品や生き方を当時とは異なる視点で眺めることを試みる。

ミュージアム コレクションⅡもうひとつの物語──女性美術家たちの100年 @ 世田谷美術館
2025年7月26日 - 11月3日
2025年7月26日 - 11月3日
戦前・戦後に先陣を切った女流画家から現在活躍を続ける女性美術家までを、同館のコレクションより紹介。昭和のはじまりから100年を迎えて価値観が変化したことで、彼女たちの作品や生き方を当時とは異なる視点で眺めることを試みる。
2025年7月5日 - 7月27日
小宮りさ麻吏奈:CLEAN LIFE クリーン・ライフ
2025年7月5日-7月27日
WHITEHOUSE、東京
2025年7月24日 - 10月8日
DIYの手法や考え方に関心を寄せる、若木くるみ、瀬尾夏美、野口健吾、ダンヒル&オブライエン、久村卓、伊藤聡宏設計考作所、スタジオメガネ建築設計事務所を紹介。アーティスト、建築家、路上生活者、災禍を経験した人々など、それぞれのDIYの実践を通じて、誰もが持つ創造性と生きることのつながりを探る。
2025年7月19日 - 10月12日
地域の公共コレクションを形成するフランス・ダンケルクのFRAC Grand Large所蔵作品で構成したグループ展。「社会的身体」をテーマに、フランスを始めとしたヨーロッパ、アメリカ合衆国、日本出身の13人のアーティストによる、1973年から2025年までの作品を紹介。
2025年6月21日 - 7月20日
白川昌生:湧き出るものたち
2025年6月21日 – 7月20日
Maki Fine Arts、東京
2025年6月26日 - 7月12日
仮設と検証 – 展覧会設営の為の展覧会 – 搬入計画編
2025年6月26日 – 7月12日
多摩美術大学八王子キャンパス アートテークギャラリー101、東京
プロジェクトメンバー:ADi、尾形達、小滝タケル、木村剛士、高木謙造、𡈽方大、宮路雅行
2025年6月28日 - 8月2日
千葉正也:絵画とiPS心筋細胞シート
2025年6月28日 – 8月2日
シュウゴアーツ、東京
2025年7月15日 - 10月26日
「昭和100年」にあたり、なおかつ「戦後80年」を迎える2025年という節目の年に、1930年代~1970年代の美術を資料を交えながら全8章構成で展示。コレクションとアーカイブ資料を駆使することで美術に堆積した記憶を読み解きながら、多様な視点で歴史に迫る美術館の可能性を探る。
2025年6月27日 - 7月26日
AKI INOMATA、小笠原美環:同じ空の下に
2025年6月27日 – 7月26日
MAHO KUBOTA GALLERY、東京
2025年5月24日 - 7月5日
ホセ・ダヴィラ:Albers’ Works / アルバースとの対話
2025年5月24日 – 7月5日
nca | nichido contemporary art、東京