石垣克子:見なれた風景
2025年2月22日 – 3月22日
MISA SHIN GALLERY、東京
石垣克子:見なれた風景 @ MISA SHIN GALLERY
2025年2月22日 - 3月22日
2025年2月22日 - 3月22日
石垣克子:見なれた風景
2025年2月22日 – 3月22日
MISA SHIN GALLERY、東京
2025年3月5日 - 4月6日
第18回 shiseido art egg 第1期展 大東忍:不寝の夜
2025年3月5日 – 4月6日
資生堂ギャラリー、東京
2025年3月22日 - 6月14日
「音」を核とした多彩な表現を90年代から現在に至るまで展開し続けているジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラーによる個展。主にファウンドオブジェを素材に組み立てたアッサンブラージュの作品、手のひらサイズのものなど11点を展示する。
2025年2月14日 - 3月22日
シュテファン・バルケンホール:good day
2025年2月14日 – 3月22日
小山登美夫ギャラリー京橋、東京
2025年2月22日 - 3月23日
ACT (Artists Contemporary TOKAS) Vol. 7「複数形の身体」
2025年2月22日 – 3月23日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京
2025年3月5日 - 6月29日
「新しい美の発見と創造」の活動理念に基づき、次代を切り拓く先進性を持った新進アーティストの活動支援を目的とする公募展「shiseido art egg」。その入選者である大東忍、すずえり(鈴木英倫子)、平田尚也の個展を3月5日より順次開催。
2025年3月8日 - 4月6日
日々の生活に埋もれる事象や現象を掘り起こし、それらを素材として新たな文法で再構成する手法で作品を制作する森田浩彰の個展。2011年3月11日から2024年12月までの13年間に日本で発生したマグニチュード5以上の地震を、1日に圧縮した形で体験できるインスタレーションを発表。
2025年1月22日 - 3月9日
豊嶋康子:地質時代
2025年1月22日 – 3月9日
Maki Fine Arts、東京
2025年2月8日 - 2月23日
もう一つの鼓動の重みと歩む
2025年2月8日-2月23日
アートセンター・オンゴーイング、東京
2025年3月4日 - 6月15日
ワシリー・カンディンスキーやピート・モンドリアンら同時代のアーティストに先駆け、抽象絵画を創案した画家として近年再評価が高まるヒルマ・アフ・クリントのアジア初となる大回顧展。すべて初来日となる約140点を出品し、代表的作品群「神殿のための絵画」を中心に構成。