躍動感溢れる筆遣いと力強い色彩の絵画で知られる近藤亜樹の過去最大規模の個展。2022年以降の作品と、本展に向けて制作された50点を越える新作を一挙に展示し、活動初期から問い続ける「生きること」と「描くこと」のつながりについて改めて見つめ直す。
近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は @ 水戸芸術館 現代美術ギャラリー
2025年2月15日 - 5月6日
2025年2月15日 - 5月6日
躍動感溢れる筆遣いと力強い色彩の絵画で知られる近藤亜樹の過去最大規模の個展。2022年以降の作品と、本展に向けて制作された50点を越える新作を一挙に展示し、活動初期から問い続ける「生きること」と「描くこと」のつながりについて改めて見つめ直す。
2025年3月1日 - 6月1日
20世紀前半を代表するアーティスト・カップルをめぐり、個々の創作活動を紹介するとともに、両者がそれぞれの制作に及ぼした影響やデュオでの協働制作の試みに目を向け、カップルというパートナーシップの上にいかなる創作の可能性を見出せるかを再考する。
2025年2月15日 - 3月29日
the landscape 311
2025年2月15日 – 3月29日
WAKO WORKS OF ART、東京
2025年2月27日 - 6月8日
総合開館30周年を記念した展覧会第一弾として、同館の重点収蔵作家である鷹野隆大の多彩な作品を紹介する展覧会を開催。セクシュアリティ、日常、影といった主題を軸に、多数の未発表作品も含めた約120点を展示。「都市空間」をキーワードに建築家の西澤徹夫が空間を構成し、自由に回遊しながら鷹野の世界観を体感できる展覧会となる。
日本国憲法展2024 Part 3
2024年10月26日 – 11月17日
青山|目黒、東京
SeMA X 韓国文化院巡回展
目を閉じれば浮かぶ世界
2024年6月5日 – 8月1日
韓国文化院 ギャラリーMI、東京
東京都庭園美術館における2024年度の展覧会ラインアップについて、以下のとおりお知らせいたします。 展覧会に伴うフラットデー開催日についても、こちらよりご確認ください。 【展覧会名】開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z 【会期】2024年2月17日(View More >
東京都庭園美術館にて、2024年6月1日(土)~8月25日(日)の会期で、「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」を開催します。 【 会期 】 2024年6月1日 (土) – 8月25日 (日) 【 時間 】 10時 〜 18時 【 会場 】 東京View More >
東京都庭園美術館にて、「開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z」展を開催します。 会期 2024年2月17日 (土) – 5月 12日 (日) 時間 10時 〜 18時 *2024年3月22日、23日、29日、30日は 20時まで 会場 東京都庭園美術館View More >
東京都庭園美術館では、2023年 9月 23日 (土・祝) 〜 12月 10日 (日)の会期で「装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術」展を開催しております。 展覧会概要 朝香宮邸の主要客室の装飾を手がけたフランス人装飾美術家アンリ・ラパンによって描かれた庭園風景を起点に、朝View More >