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TOKYO SHIBUYA LOVERS PHOTOGRAPHERS meets Takamatsu 《高松市塩江美術館》

【期  間】 平成26年9月4日(木)~9月28日(日) 【時  間】 午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで) 【入 館 料】 一般300円、大学生150円(常設展観覧料含む/団体は20名以上2割引)        高校生以下、65才以上の方、障害者手帳等の所持者は無料 【休View More >

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三沢厚彦 ANIMALS 2014 in 高松 <高松市美術館>

 三沢厚彦は現代彫刻の世界で、最も注目を集めている作家の一人です。1961年、京都府に生まれた三沢は、東京藝術大学大学院修了後、2000年より等身大の動物を題材とした「ANIMALS」の制作を開始し、翌年には第20回平櫛田中賞、2005年には第15回タカシマヤ美術賞を受賞するなどView More >

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高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.04 リアルをめぐって 〈高松市美術館〉

大西伸明《doramukan》2013年  年に一度の現代アートのグループ展「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」。5回目の開催となる今回のテーマは「リアル=現実」です。  出品アーティストは、石黒浩、大西伸明、小沢裕子、橋爪彩の4人。石黒浩(いしぐろひろし/1963~)は、View More >

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及川みのる展「メルヘンカモン」 〈高松市塩江美術館〉

【期  間】 平成26年4月27日(日)~6月15日(日) 【時  間】 午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで) 【入 館 料】 一般300円、大学生150円        (常設展観覧料含む/団体は20名以上2割引)        高校生以下、65才以上の方、障害者手帳等のView More >

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北原照久コレクション 現代アートと時代を映すおもちゃ展 <高松市美術館>

 世界的なブリキのおもちゃコレクターとして知られている北原照久氏。北原氏のコレクションは、おもちゃだけにとどまらず、現代アート作品も収集されています。そのきっかけとなったのは、20代の頃、画廊を訪れた際に人形作家与勇輝(あたえゆうき)によるヨーロッパの夫婦をモデルにした心温まる作View More >

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没後50年 磯井如真展 <高松市美術館>

 磯井如真(いそい じょしん)<明治16年(1883)-昭和39年(1964)>は、香川郡宮脇村(現・高松市亀岡町)に生まれました。明治36年(1903)香川県工芸学校用器漆工科を卒業後、大阪の山中商会で、中国の美術工芸品の修理や加工に従事し、様々な工芸技術を修得します。帰郷後、View More >

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今日を過ごす方法 <高松市塩江美術館>

【展覧会名】 今日を過ごす方法 【期 間】 平成26年2月22日(土)~4月20日(日)  【場 所】 高松市塩江美術館企画展示室 【時 間】 午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで) 【入館料】 一般300円、大学生150円(常設展観覧料含む/団体は20名以上2割引)    View More >

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井上優子 yuuco展「夢は行方不明に」 〈高松市塩江美術館〉

丁寧な描線とノスタルジックな雰囲気。yuucoが手がける作品は、暖かな色彩と美しくも儚い世界観で見るものを魅了してきました。絵の具の滲みを活かした風合いや個性的なキャラクターが登場するイラスト、そして「夢」のような不思議な世界が作品の中に広がっています。本展は、これまでyuucoView More >

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高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.03 DAYDREAMS/夢のゆくえ <高松市美術館>

優れた若手作家を紹介する、年に一度の現代アートのグループ展「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」。4回目の開催となる今回は「DAYDREAMS/夢のゆくえ」と題し、夢や空想を手がかりに世界と対峙しようとする5組6人のアーティストをご紹介します。 スプツニ子!(1985~/東京View More >

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<高松市美術館>グランマ・モーゼスと近代絵画

グランマ・モーゼス(1860‐1961、本名 アンナ・メアリ・ロバートソン)はアメリカ北西部に生まれ、夫と共に農業で生計を立てていましたが、やがて72歳頃からは空いた時間に刺繍絵を作るようになり、75歳頃からは絵を描くようになりました。田園地帯の風景と人々の暮らしを、素朴なタッチView More >

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