群馬・ハラ ミュージアム アークより 夏の展覧会の会期終了まで残りわずかとなってきました。 特別展示室 觀海庵の「競・闘・争」展は、「競う」「闘う」「争う」をテーマに、原六郎コレクションから緊迫感や猛々しさなどが表現された作品を選んで展示しています。→
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Body & Soul /ハラ ミュージアム アーク
ハラ ミュージアム アーク(群馬)の展覧会をご紹介します。 ■ ボディ アンド ソウル─原美術館コレクション展 ◆ 9月17日[土] -1月4日[水] 会場:現代美術ギャラリー “ボディ アンド ソウル (body and soul/身体と精神)”という語句は、昔からアメリカなどView More >
フレデリック・バック展は10月2日(日)まで。お見逃しなく!
アカデミー賞を2回受賞したフレデリック・バック(1924年ザールブリュッケン生まれ、モントリオール在住)。彼は世界で最も尊敬されるアニメーション映画監督のひとりであり、スタジオジブリの高畑勲監督、宮崎駿監督にも影響を与えた人物です。 本展はスタジオジブリらの協力のもと、本展は、アView More >
〈高松市塩江美術館〉響展
高松市塩江美術館では、日本特有の伝統文化の表現を使ってのアート+デザイン+ 音楽の展覧会を開催します。井上靖久(デザイン)、藤井康彰(日本画)、岸上奈 生(現代人形)、鍛冶川竹大(立体造形)の4人の作家の作品を展示します。伝統 の庵治石を素材とした三好石材と響 : HIBIKI View More >
鈴木康広トークショウレポート/寄贈作品「募金箱 『泉』」
東京・原美術館より 寄贈作品「募金箱 『泉』」は美術作家、鈴木康広による映像インスタレーションであり、今年6月下旬より原美術館内1階・階段横にて公開中です。壁に開けられたスリットに硬貨を投入した後、そこから中を覗くと映像をご覧いただける参加型の作品です。 このプロジェクトは昨年(View More >
【次回企画展】ゼロ年代のベルリン-わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)
1989年の壁の崩壊後、ベルリンは変化を続け、政治、経済、文化の実験場として世界の注目を集めてきました。ゼロ年代、ベルリンは世界の中で、アーティストを最も魅了するホットな都市となっています。そこではゆるやかなソーシャルネットワークがつくられ、ジャンルを横断する恊働や交流がなされてView More >
「競・闘・争」展 後期開催中!
群馬・ハラ ミュージアム アークより 特別展示室 觀海庵では、「競・闘・争」展の後期がはじまりました。引き続き、「競う」「闘う」「争う」をテーマに、原六郎コレクションから緊迫感や猛々しさなどが表現された作品がご鑑賞いただけます。 後期の展示作品は、一目してエネルギーが感じられるはView More >
MOTコレクション関連企画 Ciné オペラシォン 吉増剛造 × 石田尚志
MOTコレクション関連企画 Ciné オペラシォン 吉増剛造 × 石田尚志 日本を代表する詩人であり、諸感覚の連環を導きつつ言語の領域を探る先鋭的な仕事により、ジャンルを超えて各界に影響を与えてきた、吉増剛造。今期のMOTコレクションで、十代の初期作品から最新作まで、絵画から映像View More >
体験教室・作品をご紹介します
群馬・ハラ ミュージアム アークより 夏の体験教室「アートうちわをつくろう!」開催中です。 今年も素敵な作品が続々と完成しています。 可愛らしいドット風の模様 大輪のお花が咲いたよう 母娘でご参加いただいたお客様 裏面に夏らしいポイントを ぜひ、ご参加ください。 アートうちわをつView More >
9月10日[土]― 「アート・スコープ2009-2011」─インヴィジブル・メモリーズ
東京・原美術館より 「アート・スコープ2009-2011」─インヴィジブル・メモリーズ 小泉明郎、佐伯洋江、エヴァ・ベレンデス、ヤン・シャレルマン。日本とドイツ・4人のアーティストによる競演 2011年9月10日[土]―12月11日[日] 日本とドイツの間で互いに現代美術のアーテView More >