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觀海庵/「音をみる・絵をきく」展(後期) [ARC]

群馬・ハラ ミュージアム アークより 特別展示室 觀海庵は展示替えをしまして、後期も引き続き、耳を傾けて鑑賞していだきたい作品を展示しています。 住吉広行「布引滝図」(部分) 江戸時代 『伊勢物語』第87段「布引の滝」、男が芦屋の里に住んでいた頃、兄と友人たちで滝を訪れ、歌を詠じView More >

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トークイベント 中台澄之 (ナカダイ前橋支店長) x 小林史子 [ARC]

トークイベント開催のお知らせ 捨て方をデザインするビジネスを展開する中台澄之(株式会社ナカダイ前橋支店長)と、生活に密着したものを素材にして創作するアーティスト 小林史子がお互いの資料を紹介しながらアートと産廃の可能性について語りあいます!この夏開催するワークショップ、ナカダイ伊View More >

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駒形克己のワークショップとトークイベント 「THINK PAPER」 @原美術館

2013年8月24日[土]・8月25日[日] 駒形克己のワークショップとトークイベント 「THINK PAPER」 @原美術館 会場:原美術館ザ・ホール イメージをカタチに…。 駒形克己がこれまで世界各地で展開してきたワークショップを2日間にわたり開催。2日目にはトークイベントもView More >

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觀海庵/「音をみる・絵をきく」展(前期) [ARC]

筆者不詳「角力図屏風」 江戸時代 (左隻) 部分 音楽を聞いて風景が思い描かれるように、絵などを見て音が聞こえてくることはありませんか。今回の展示では、耳を傾けて鑑賞していだきたい作品をコレクションから選びました。 風の音、水の音、人々の歓声、動物たちの声。眼を凝らすだけでなく、View More >

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ソフィ カル展/担当学芸員より3 [原美術館]

「ソフィ カル―最後のとき/最初のとき」担当学芸員の坪内雅美が、ソフィ カルの作品と接して得た「気付き」を3回に渡ってお届けします。 気付き3―盲人と海 今回の気付きは、2階に展示されている『最後に見たもの』(2010年)から。この作品は、ソフィ カルが、人生の途中で視力を失ったView More >

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ナカダイ伊香保工場 モノ:ファクトリー × ハラ ミュージアム アーク

群馬を拠点に産業廃棄物の中間処理・資源再生を行う会社、ナカダイを迎えてワークショップを行います。 LANケーブルの端材や、PC基板、シャンデリアのパーツなど、ゴミとして集められた大量の産廃から選ばれた材料を使った工作や、プリンターやパソコンなどの製品を壊して、モノの成り立ちを理解View More >

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「古/今 書院でみる現代美術」展 [ARC]

群馬・ハラ ミュージアム アークより 2008年に増築された觀海庵は、古美術(原六郎コレクション)と現代美術が出会う場として建築家・磯崎新によって設計されました。 このたびは開設以来初めて、この書院造りを参照した空間において、現代美術作品だけの展示を試みます。<古>いにしえの伝統View More >

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