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1_安藤正子メールインタビュー [原美術館]

東京・原美術館より いよいよ7月12日[木]から待望の美術館での初個展が始まる安藤正子。当館担当学芸員が行なったメールインタビューを、3回に渡ってお届けします。卓越した画力をもつ彼女の創作の背景、その思考に迫ります。 「Light」 2011年 パネル張りカンヴァスに油彩 111View More >

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夏の展覧会開催!「おしゃべりなモノたち」/「水墨の美」[ARC]

ハラ ミュージアム アーク(群馬)では、6月30日[土]より夏の展覧会がはじまります! おしゃべりなモノたち―原美術館コレクション展 会期: 2012年6月30日[土]-9月9日[日] 会場: 現代美術ギャラリー ナム ジュン パイク「キャンドルテレビ」1980年 改めていうまでView More >

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リポート/スペシャルパフォーマンス『ベスティエール(Bestiaire)』[原美術館]

東京・原美術館より 関東の梅雨入りが発表された6月9日の夕方、原美術館中庭でスペシャルパフォーマンス『ベスティエール』が開催された。天気予報を日々チェックし、当日の雨は避けられないことは数日前からわかっていたが、演出者のたっての希望でイベント前日に屋外での開催を発表した。 当日はView More >

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「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」6/30(土)より開催!

熊本市現代美術館では、6月30日(土)より写真家・篠山紀信(しのやま・きしん 1940-)の国内公立美術館初となる大回顧展「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」を開催いたします。 篠山は、1950年代後半より写真家活動をスタートさせ、常に「今」を敏感に感View More >

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杉本博司展関連情報/ザ・ミュージアムショップより[原美術館]

東京・原美術館より 「杉本博司 ハダカから被服へ」展の会期は、いよいよ7月1日まで…!どうぞお見逃し無いようご予定ください。さて今日はザ・ミュージアムショップより、本展関連商品をいくつかご紹介します。 冊子「洒落本 秘すれば花―杉本博司 ハダカから被服へ」 945円   出品作品View More >

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屋外新作品―小野節子「夢」[ARC]

群馬・ハラ ミュージアム アークより 4月下旬の桜満開の日、当館西側の庭に、小野節子新作「夢」が、屋外作品として新たに設置されました。 ステンレスを素材にした作品。慎重に設置作業がすすめられました。 円の周りでは、人物や動物、それに星などが舞っているようなさまざまなオブジェがありView More >

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淺井裕介 ウォールアートフェスティバル2012報告会 in 熊本

淺井裕介「ウォールアートフェスティバル 2012」報告会を実施します 昨年度実施した「水・火・大地」展にご参加いただいた画家の淺井裕介さんと、未来美術家の遠藤一郎さんらが、2010年から参加を続ける、インド・ビハール州にある小さな小学校で行われているアートフェスティバルについて、View More >

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〈高松市美術館〉 すべての僕が沸騰する 村山知義の宇宙

 20世紀の初めに生をうけ、ベルリンでダダや構成主義などの新興芸術を吸収して1923年に帰国、「マヴォ(Mavo)」や「三科」といったグループの活動を通じて大正末期から昭和初期にかけて日本の近代美術に決定的な影響を与えた村山知義(1901-77)。本展は、1920年代に展開されたView More >

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〈特別展〉解剖と変容:プルニー&ゼマーンコヴァー|チェコ、アール・ブリュットの巨匠

ルボシュ・プルニー《無題》2009 abcd コレクション アール・ブリュットとはなにか? 精神の奥底から沸きあがる衝動の表現、その最先端を日本初公開 近年注目を集めるアール・ブリュット/アウトサイダー・アート。その本質に迫り、ヨーロッパでの動向など最先端を紹介する展覧会を開催しView More >

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