現在開催中の「アートと音楽-新たな共感覚をもとめて」展では、八木良太《Vinyl》とバルトロメウス・トラウベック《Years》の2作品を毎日下記のスケジュールでスタッフによるデモ演奏をしています。 左:八木良太《Vinyl》(2011年) 右:バルトロメウス・トラウベック《YeaView More >
現在開催中の「アートと音楽-新たな共感覚をもとめて」展では、八木良太《Vinyl》とバルトロメウス・トラウベック《Years》の2作品を毎日下記のスケジュールでスタッフによるデモ演奏をしています。 左:八木良太《Vinyl》(2011年) 右:バルトロメウス・トラウベック《YeaView More >
ハラ ミュージアム アーク(群馬)、ザ ミュージアム ショップよりお知らせです。 木枯らしが紅葉を散らし、本格的な冬の到来も間近となりました。街はイルミネーションで飾られ、気分はすっかりクリスマスモードです♪ ミュージアムショップではギフトに最適な商品の数々を取り揃え、みなさまのView More >
「MU[無]─ペドロ コスタ&ルイ シャフェス」展の開催を記念し、連続講演会を行ないます。お申込み方法など、詳細は下までスクロールしてご確認ください。 第1回 アーティストトーク ペドロ コスタ&ルイ シャフェス(英日逐次通訳付) 日時 2012年12月8日[土] 13View More >
靉嘔《レインボー・ディナーセット》1966-68年 広島市現代美術館蔵 伝説のフルクサス・イヴェント《バンクェット》が実現! 開催中の靉嘔展に関連して、作家本人が出演するパフォーマンスを行います。 1962年のフルクサス結成から50年、靉嘔が、ナム・ジュン・パイク、オノ・ヨーコ、View More >
石内都《”Mother’s” #49》2002 常に過去から現在、現在から未来へと一方向に刻み続け、非可逆的である「時」。私たちの意志とは無関係に絶えず流れゆく「時」は、芸術においてどのようにとらえられ、表されるのでしょうか。本コレクション展でView More >
11月23日(金・祝)より、当館ギャラリーⅢで開催する「くまもとアートポリス25周年記念展 最新15の建築力」をの関連イベントとして、同日18時ホームギャラリーにおいて、建築家の藤本壮介、曽我部昌史氏をむかえたサロントークを行います。建築とアートの領域をゆるやかに行き来し活躍するView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 特別展示室 觀海庵は展示替えをしまして、後期も引き続き、さまざまな環境で生きる人々の暮らしぶりをとらえた絵画を中心に紹介しています。 円山応挙「淀川両岸図巻」(部分) 江戸時代 1765年 巻替えをしまして、石清水八幡宮のある男山から天王山辺View More >
ⒸValérie Massadian 「映画」と「彫刻」という異なる表現領域で活躍する二人のポルトガル人アーティストによる異色の展覧会。 原美術館に繰り広げられる光と影、動と静―相反する要素が対決し、生み出される空間、時間とは。 「映画」と「彫刻」という異なる表現領域で国際的に活View More >
《オープニング》1992 前衛アーティスト靉嘔の全貌に迫る展覧会。 様々な表現メディアを横断する前衛的な創作活動で知られる靉嘔(1931〜)。1950年代に既存の権威主義や美術団体を批判して結成されたデモクラート美術家協会に参加し注目を集めた後、1958年に渡米し、ジョージ・マチView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 先日ご来館された可愛いお客様です。前橋にある清心幼稚園の年長さんたち。園で造形教室を指導されているアーティストの中島佑太さん、鑑賞教育を研究されている昭和女子大学の真木まどかさんもご一緒です。 往路は公共交通機関を利用されました。園児にとってView More >
展覧会や書籍の題字、ワークショップなど多方面の活躍が目ざましい書家・華雪と、詩集やアート作品などを中心に丁寧で美しい本を生み出している出版社ECRITによる、「木」という字をテーマに書と本に触れる秋のワークショップを開催します。 ECRITのコレクションから選出された絵本の数々とView More >
*混浴温泉世界×熊本市現代美術館 連携企画のお知らせ* 別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」のパスポートを熊本市現代美術館でご提示いただいた先着30名様を「生きる場所-ボーダーレスの空へ」展に無料ご招待させていただきます。 どうぞこの機会に、九州の様々な現代アートのView More >