熊本市現代美術館のコレクションから、彫刻・立体作品の特集展を開催します。 当館の収蔵する彫刻・立体作品群は、幕末から明治に大流行した生人形を例外として、制作年が1990年以降のものがほとんどですが、木材やブロンズなど彫刻ならではの素材に加え、ファブリックや鉄、FRPView More >

熊本市現代美術館のコレクションから、彫刻・立体作品の特集展を開催します。 当館の収蔵する彫刻・立体作品群は、幕末から明治に大流行した生人形を例外として、制作年が1990年以降のものがほとんどですが、木材やブロンズなど彫刻ならではの素材に加え、ファブリックや鉄、FRPView More >
本展は、「彫刻」という概念が誕生した明治期から、ロダンの影響、大正期から昭和初期の多様な展開、そして戦後の現代美術からたちあがった立体造形、さらには近代日本彫刻史を踏まえ発展していった現代彫刻までを、東京国立近代美術館のコレクションより、それぞれの時代を象徴する代表View More >
この度、Take Ninagawaでは9月7日(土)よりワン・ビン[王兵]の個展を開催いたします。本展では「15 Hours」(2017)と「Man with no name」(2009)の二つの映像作品をご紹介します。前者はドクメンタ14で上映され、日本初公開の作品となります。View More >
【10/6[日]当日券のご案内】 本日 10/6[日]、「mama!milk演奏会 ふたつの秋の組曲」の当日券(4,000円・室内立見席)を、原美術館受付にて13時頃より販売いたします。天候が不安定のため、中庭席の販売はございません。 これまでの原美術館公演も好評だったmama!View More >
\広島を見つめなおすためにデザインを!/ 「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」は広島にちなんだモノ・コトにまつわるデザイン案を募集し、すぐれた作品を展覧会として紹介するオープン・プログラムです。広島の名産品や風土、文化をテーマとし、デザインの観点から発展させた新たView More >
銅版画、絵画、立体とさまざまな表現方法を通して、自然と生命の淵源へともぐりこんでいく山口啓介。本書は多数の作品図版に加え、作家自身の言葉や文章、インタビューをふんだんに採録しました。またアトリエの様子を山元彩香による撮りおろし写真で紹介しています。 持ち運びもできる、コンパクトサView More >
Photo: Yu Xing & Li Yang Courtesy of Red Brick Art Museum, the Artist and Perrotin 会期:2019年8月24日[土] (予約不要/観覧無料/入館料別) 時間:15:00~ 現在View More >
グスタフ・クリムト《エミーリエ・フレーゲの肖像》1902年 19世紀末から20世紀初頭にかけて、ウィーンでは、絵画や建築、デザインなど、それぞれの領域を超えて新しい芸術を求めた、ウィーン独自の装飾的で煌びやかな文化が開花しました。今日では「世紀末芸術」と呼ばれるこの時代に、画家グView More >
アルベルト・ジャコメッティ《ヤナイハラ Ⅰ》1960-61年 国立国際美術館蔵 撮影:福永一夫 20世紀最大の彫刻家であるジャコメッティの研究において、哲学者・矢内原伊作(1918-89)の存在はとても大きなものです。矢内原は1956年から1961年の間に繰り返し渡仏し、そのモデView More >
青柳龍太 sign 2019年8月3日(土)〜9月27日(金) オープニング・レセプション: 8月3日(土) 18:00〜20:00 作家来廊 開廊時間:11:00〜19:00 休廊日:日・月・祝祭日/夏季休廊 8月13日〜17日 ギャラリー小柳 このView More >
2019年7月27日(土)- 9月14日(土)
ワコウ・ワークス・オブ・アートでは、同時代の不安定な世界情勢を妥協することなく正面から見つめた抽象度の高い絵画を発表してきたミリアム・カーンの個展を開催。カーンは開幕が直前に迫ったあいちトリエンナーレ2019にも参加。
サイモン・フジワラが『MOTコレクション 第2期 ただいま/はじめまして』に参加します。 会場:東京都現代美術館 会期:2019年7月20日(金)-2019年10月20日(日) 開館時間:10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで) (7月26日、8月2、9、16、2View More >