東京・原美術館より 「ミン ウォン:ライフ オブ イミテーション」記者会見・要訳 6月24日(金)15:30~16:30(於原美術館ザ・ホール) 先日行なわれた記者会見の模様を簡単にリポートします。 左より、原俊夫(原美術館館長)、ジェイソン トウ(シンガポール美術館シニアキュレView More >
パートナーブース
EXHIBITION: Humid but cool, I think.
Humid but cool, I think. キュレーション:ライアン・ガンダー コリー・アーケンジェル、シール・フロイヤー、サイモン・フジワラ、 リアム・ギリック、コーネリア・パーカー、ダン・フォー Curated by Ryan Gander Cory Arcangel,View More >
「この世界には色がある」展/「競・闘・争」展
この夏、ハラ ミュージアム アーク(群馬)では2つの展覧会を開催いたします。 「この世界には色がある―原美術館コレクション展」 (現代美術ギャラリーにて) ◆7月2日[土] -9月11日[日] 私たちの住む世界にはさまざまな自然の色、人工の色が満ち溢れています。また、私たちは日常View More >
NEWS: 高木こずえ
高木こずえ作品が、昨年度に引き続き 『小説TRIPPER』の表紙に起用されました。 今年度は最新シリーズ《SUZU》より作品を掲載の予定です。 6/16発売 『小説TRIPPER』 2011年夏季号(朝日新聞出版) 掲載作品:高木こずえ kawagoshi 2010
〈特別寄稿〉二階堂和美コラム
高嶺さんとも縁が深く、先日のオープニングイベントで伸びやかな歌声を披露していただいた、 広島の歌姫・二階堂和美さんにコラムを寄稿して頂きました。 “高嶺さんについて、多くのことは知らない。 ただ、いくつかの作品と彼自身の文章によって高嶺さんの視線を知る。 そこにおいてView More >
BLACK BOX 005: 春木麻衣子
春木麻衣子 | 写真集『possibility in portraiture』にまつわるテキスト (ポートレイトについて) 勝手に解釈して相手をきりとり、その人を知らない他人様に披露するは相当度胸のいる力技だと思うし、自身を他人様に披露するのは、ちょっと恥ずかしい。そして、自分にView More >
〈イベント〉高嶺格:アーティスト・トーク
参考写真:高嶺格・二階堂和美クロストーク 高嶺格:アーティスト・トーク 好評開催中の「高嶺格:とおくてよくみえない」展。横浜美術館との共催で準備を進めてきた本展覧会は、2000年代初頭の代表作から、市民とのワークショップから生まれた新作まで、高嶺による新たな挑戦を一望することがでView More >
NEWS: Artist Programs
■竹岡雄二 “Kunst und Institution” (Group show) Künstlerhaus k/haus、ウィーン 2011年6月17日〜10月16日 View More >">http://www.k-haus.at/programm/hh/hh_2011_bView More >
6/25[土]~ミン ウォン個展/6/26[日]~鈴木康広特別展示
東京・原美術館より 「ミン ウォン:ライフ オブ イミテーション」 2011年6月25日[土]―8月28日[日] シンガポール出身の若手作家、ミン ウォンの日本初個展。第53回ヴェネチア ビエンナーレ(2009年、キュレーター:タン フー クエン)における受賞展を原美術館の空間View More >
「名和晃平―シンセシス」展覧会関連イベントのお知らせ
本展覧会では、いくつかの展覧会関連イベントを予定しております。 ぜひ、この貴重な機会に現代美術館にお越しくださいませ。 皆様のご参加をお待ちしております! 「Drawing」公開制作 名和晃平による「Drawing」の公開制作を行います。 日時=7月17日(日) 15:00−17View More >