ハラ ミュージアム アーク レジデンスプログラム 公開制作 8月6日[月]-8月11日[土] (作品展示 8月12日[日]-9月9日[日]) 会場: ハラ ミュージアム アーク 現代美術ギャラリー内 「自然の設計/Naturplan」 、2011年、インスタレーション、サView More >

ハラ ミュージアム アーク レジデンスプログラム 公開制作 8月6日[月]-8月11日[土] (作品展示 8月12日[日]-9月9日[日]) 会場: ハラ ミュージアム アーク 現代美術ギャラリー内 「自然の設計/Naturplan」 、2011年、インスタレーション、サView More >
「高松コンテンポラリーアート・アニュアル」は、独創性、将来性のある作家を発掘・紹介する年に一度の現代美術のグループ展です。パイロット展としての初回「vol.00」、瀬戸内国際芸術祭2010の連携企画として本格開催した「vol.01」に引き続き、「vol.02」を開催します。 今回View More >
藤原慎治は、生命の終着と再生にかたちを与えようとするアーティストです。たとえば、等身大のヒトガタたちを、展示空間を海のように見立てて配置する。中空のそれらの輪郭には裂け目や穴が施され、命を運ぶ器から中身がもれ出しているようです。あるいは、海辺を歩いて植物の種子や動物の骨などを採取View More >
夏休み、子どもから大人まで楽しめるプロジェクト このプロジェクトは、夏休みの時期に子どもやその家族を主な対象とした、観るだけでなく、参加し、体験、制作することで、現代美術の面白さや創造することの楽しさを体感してもらう長期ワークショップ型展覧会です。常時参加・体験できる作品・インスView More >
松澤宥《ハガキ絵画発信(ヴァニシングス消滅事天然自然シリーズ)》(部分)1970-1971 本展では、過去の経験として個人のうちに留められている心象=「記憶」、ここから姿を消す人の影をなぞった「シルエット」、そして1945年の夏に広島が経験した時間と惨劇の記憶としての「ヒロシマ」View More >
20世紀後半、日本のファッションは、日本経済の成長と共に世界に羽ばたき、その独自性を開花させました。1970年代に高田賢三や三宅一生が欧米で活躍を始めます。彼らに導かれて、1981年、川久保玲や山本耀司がパリでデビュー。欧米の美意識から解き放たれた日本デザイナーの作品は、〈前衛的View More >
秋吉風人が下記グループ展に参加いたします。 一枚の絵の力 2012 2012.7.7 – 7.16 NADiff Gallery >>
東京・原美術館より (メールインタビュー第1回はこちら。第2回はこちら。) 「世界」であると同時に、いのりである 「うさぎ」 2011年 パネル張り紙に水彩、鉛筆 180×140㎝ ⓒMasako Ando Courtesy of Tomio Koyama Gallery 坪View More >
「淺井裕介 植物になった白線@熊本 001 河原町」ワークショップ参加者募集のお知らせ 今年、熊本に移住してきた画家・淺井裕介(あさい・ゆうすけ)が、アスファルトに横断歩道などの線や文字を描くための「白線」を使って、地域の人々や歴史・自然と関わりながら、熊本の街に絵を描くプロジェView More >
東京・原美術館より (メールインタビュー第1回はこちら。) 世界に似た絵 「竜の背中」 2007年 パネル張りカンヴァスに油彩 ⓒMasako Ando Courtesy of Tomio Koyama Gallery 坪内: 画面の声は本当にうるさいんでしょうね。焦燥感が伝わっView More >