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淺井裕介アーティストトークとウォールアートフェスティバル イン ニランジャナスクール2011報告会

熊本市現代美術館では、開催中の「水・火・大地 創造の源を求めて」展の関連イベントとして、「淺井裕介アーティストトークとウォールアートフェスティバル イン ニランジャナスクール2011報告会」を、展覧会最終日に開催することになりました。 日時:2011年6月12日(日)14:00~View More >

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福島県の児童をハラ ミュージアム アークにお迎えして

東京・原美術館/群馬・ハラ ミュージアム アークより 原美術館は、ブルームバーグL.P.の協賛により、昨年6月から原美術館と品川駅を結ぶ無料ミニシャトルバス「ブルンバッ!」(*1)を毎週日曜に運行しています。「ブルンバッ!」はこれまでも通常運行に加えて、美術鑑賞の機会に恵まれないView More >

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名和晃平―シンセシス

名和晃平―シンセシス 6月11日から東京都現代美術館で名和晃平―シンセシスを 開催いたします。 「Cell」という概念をもとに、先鋭的な彫刻・空間表現を展開する名和晃平(1975年生まれ)の個展を開催します。名和はビーズやプリズム、発泡ポリウレタン、シリコーンオイルなど流動的な素View More >

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BLACK BOX 003: 秋吉風人・榎本耕一

左から:秋吉風人、榎本耕一 秋吉風人 Q: 自分の作品の基本要素は? A: 欲望とルールの共生 Q: 制作姿勢において重要だと思うことを形容詞で語るとすれば? A: しつこい Q: 2人の関係を一言でいうなら? A: 同じアパートの住人 榎本耕一 Q: 制作姿勢において重要だと思View More >

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BLACK BOX 002: 宮本隆司

「The Crossing 1975」について   「The Crossing 1975」の制作は、1975年12月23日に開始し28日まで毎日行った。 New Yorkの友人に無理を言って撮影機材を借り、期限切れの安いフィルムを手に入れて100フィートずつにカットして16mm View More >

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終了間近!「春の名品展」

群馬・ハラ ミュージアム アークより 觀海庵で開催中の「原六郎コレクション―春の名品展」が間もなく終了となります。6月1日[水]までの会期ですが、6月4日[土]・5日[日]の2日間もご覧いただけます。 「春の名品展」後期は水墨画を中心にお楽しみいただける展示内容ですが、奈良時代かView More >

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