アルフレド・ジャール 《われらの狂気を生き延びる道を教えよ(ヒロシマのために)》1995年 ©Aifredo Jaar 本展では、被爆70周年にあたり、当館のコレクション作品の中からヒロシマをテーマとした作品を取り上げ、現代美術においてヒロシマの問題が作家のなかでどのように捉えらView More >

アルフレド・ジャール 《われらの狂気を生き延びる道を教えよ(ヒロシマのために)》1995年 ©Aifredo Jaar 本展では、被爆70周年にあたり、当館のコレクション作品の中からヒロシマをテーマとした作品を取り上げ、現代美術においてヒロシマの問題が作家のなかでどのように捉えらView More >
丸木位里・俊《原爆-ひろしまの図》1973年 丸木位里・俊夫妻によって描かれた《原爆-ひろしまの図》は、夫妻の代表作である<原爆の図>シリーズの集大成ともいうべき作品で、広島市現代美術館の開館に合わせて収蔵されるまで、広島平和記念資料館に長く展示されていたものです。 制作から4View More >
春木麻衣子が第31回東川賞を受賞し、写真の町東川賞受賞作家展に参加いたします。 春木麻衣子, みることについての展開図04 ©Maiko Haruki Courtesy of TARO NASU 会場: 北海道〈写真の町〉東川町文化ギャラリー 会期: 2015年8月8日(土)~9View More >
高松市美術館は「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の世界の美術(版画)」「香川の美術(漆芸・金工)」という3つの収集方針のもと、これまでに約1600点の作品をコレクションして参りました。5月から開催してきた4つの「おでかけ」コレクション展の第4弾、最終回となるこの展覧会では、「トView More >
8月29日[土] 8:30am – 7:00pm 原美術館で開催中の「サイ トゥオンブリー:紙の作品、50年の軌跡」展を鑑賞したあと、貸切バスで一路ハラ ミュージアム アーク(群馬県渋川市)へ。 「サイ トゥオンブリー×東洋の線と空間」展ほか、高原の美術館と牧場で、 View More >
東京都現代美術館は、7月24日(金)から9月25日(金)まで、毎週金曜日は21時まで開館いたします。 *チケット販売・入場は20:30まで 夏の夜のお出かけに、ぜひふだんとは雰囲気の違う美術館でお過ごしください。 夜間開館日: 7/24、7/31、8/7、8/14、8/21、8/View More >
Untitled (Kurogo), 2015, gelatin silver print from digital file ©Shizuka Yokomizo 横溝 静Kurogo 2015年8月1日 – 9月5日 夏期休廊期間:8月9日-17日 参加中の展覧会:View More >
アーティスト・ファイル 2015 隣の部屋――日本と韓国の作家たち 会期 2015年7月29日(水)~10月12日(月・祝) 毎週火曜日休館 ただし、9月22日(火)は開館 開館時間 10:00~18:00 金曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで 会場 国立新美術館 View More >
サイモン・フジワラが堂島リバービエンナーレ 2015に参加します。 Simon Fujiwara “Rehearsal for a Reunion (with the father of pottery), 2011-2013” © Simon FujiwView More >
眞島竜男がおおいたトイレンナーレ 2015に参加します。 © おおいたトイレンナーレ実行委員会 「おおいたトイレンナーレ」とは 会期│2015年7月18日[土]─9月23日[水・祝] 会場│大分市中心市街地各所 http://toilennale.jp/map/ 大分市中心市街地View More >
会場:現代美術ギャラリーA・B・C 会期:2015年7月18日[土]-10月12日[月・祝] 草間彌生「ミラールーム(かぼちゃ)」1991年/2015年 今日の美術は、大きな時代の変革のなかで、メディアの進歩や価値観の多様化などの影響を受け、領域の拡張を続けています。いつのView More >
第2次大戦後、アメリカ美術はヨーロッパの影響から自立を目指して、独自の表現を模索します。世界に向けて発信していくなかで、絵画は大きな役割を果たしました。 その革新性に満ちたアメリカ現代美術に焦点をあてた、ミスミ・コレクションは先見性にあふれた個性的な内容が高く評価されています。 View More >