■Event アート、デザイン、建築など多様な角度からいまの東京に足りないものを問うレクチャーシリーズ「Tokyo Art School」の後期プログラムとして、4回の連続対談が行なわれる。12月には、Japan Timesなどに寄稿するフリーランスライターでART iT公式ブロView More >

■Event アート、デザイン、建築など多様な角度からいまの東京に足りないものを問うレクチャーシリーズ「Tokyo Art School」の後期プログラムとして、4回の連続対談が行なわれる。12月には、Japan Timesなどに寄稿するフリーランスライターでART iT公式ブロView More >
■Event アートバーゼル・マイアミビーチの会期中、中東・アラブ世界のアートとカルチャーを紹介する雑誌『Canvas』が主催するトークセッション「ジェンダー、戦争、チャドル」が開催される(チャドルとはイスラム教徒の女性が着用するマントのこと)。サーペンタイン・ギャラリーのディレView More >
■Exhibition 開催初日、三宅信太郎のライブドローイング 東京・広尾の在日フランス大使館で、アートイベント『No Man’s Land』が開催されている。新庁舎への移転に伴い解体が決まった旧庁舎を舞台に、日仏のアーティスト74組が作品を展示。かつての執務室や中View More >
■Biennial 第53回ヴェネツィア・ビエンナーレが11月22日に閉幕した。6月7日に始まり、77の国々が参加した今回の来場者数は、24週間で約37万5千人(1日平均2,223人)。前回を18%上回る、過去最多となった。会期中には写真や、携帯電話を使って撮ったビデオのオンライView More >
■Event 小池一子 撮影:冨田里美 ART iT編集長・小崎哲哉のトークセッションシリーズ最新回は、クリエイティブディレクターの小池一子をゲストに迎える。日本初のオルタナティブスペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、日本の現代美術シーンの重要な基盤を作り出したView More >
■Exhibition 平野治朗「120億光年の旅」 2001年 水戸芸術館での展示風景 「五感の都市へ」を合い言葉に、2005年、2007年と仙台エリアの視覚芸術振興を目指して行われている複合イベント『仙台芸術遊泳』が今年も開催中。せんだいメディアテークでの高橋匡太作品「光の航View More >
■Book 『ARCHIPELAGO』 予定価格:4,800円(税込み) 集英社 写真家の石川直樹が最新作品集『ARCHIPELAGO』を刊行する。ARCHIPELAGO(アーキペラゴ)とは「多海島」あるいは「群島」を意味し、日本の南北の島々を巡る中で、日本/境界/世界とは何かをView More >
■Event 「See Bach See #7」 ©Tsuda Nao 写真協力:hiromiyoshii 株式会社ビームスが2008年から展開する『BEAMING ARTS』は、日常に近いファッションと、非日常的とみなされがちなアートをつなぐ架け橋を目指すプロジェクト。今年は写View More >
フランスのアーティスト、ジャンヌ・クロードが11月18日に脳動脈瘤による合併症のため死去した(享年74歳)。夫のクリストとは1961年にケルンで最初の共同プロジェクトを行なって以来、51 年間ともに制作をしていた。94年以降はクリスト&ジャンヌ・クロードをアーティスト名として活動View More >
■Event 東京オペラシティ・アート・ギャラリーから霧島アートの森へと旅した、鴻池朋子の個展『インタートラベラー12匹の詩人』。その準備から完成までの記録集『オオカミの道を捜して』が刊行される。発売を記念して、鴻池と美術評論家の福住廉の対談を開催。同時に、サイン会も行われる予定View More >
■Event 「録音」について討論する国際シンポジウムが2日間にわたり開催される。「録音」を音楽や映画との主従関係でなく、メディアのひとつ、また文化資源としてとらえ、過去に録音された音響をアーカイブとして活用することを主なテーマとする。パネラーにはフランスの映画音響理論家で作曲家View More >
■Art fair アジアの現代美術フェア『香港国際芸術展(ART HK)』に対し、ドイツ銀行が5年間主要スポンサーとして支援することになった。同フェアは2010年5月27日〜30日に第3回を開催する予定。ドイツ銀行は自社の美術コレクションを保有するなど様々な芸術支援を行なっておView More >