2019年1月5日(土)-3月28日(木)
日本の美術館におけるソフィ・カルの初個展として、原美術館で1999年から2000年にかけて開催された『限局性激痛』を再現する企画展。

2019年1月5日(土)-3月28日(木)
日本の美術館におけるソフィ・カルの初個展として、原美術館で1999年から2000年にかけて開催された『限局性激痛』を再現する企画展。
2018年12月8日(土)-2019年2月24日(日)
地名や都市コードを付した、世界各地で撮影した「地表」の写真作品が広く知られる松江泰治の制作活動を体系的に紹介する初の回顧展を開催。
Part 1|2018年11月24日(土)-12月24日(月・祝)
Part 2|2019年1月12日(土)-2月11日(月・祝)
国内外から寄せられた285の企画から選出した展示やパフォーマンス、演劇などの9企画に、TOKAS推奨企画、教育普及プログラムを加えた計11企画を二期に渡って開催。
2018年11月23日(金・祝)-2019年1月20日(日)
「アジアの木版画運動」に焦点を当て、アジアにおける民衆主導の美術の展開を明らかにするとともに、それが社会の動きや歴史の流れと重なりあいながらひとつのうねりを生み出してきた過程を描き出す企画展。
2018年11月17日(土)-12月22日(土)
4年ぶり3度目の個展となる磯谷博史の新作展。写真を用いた組作品のインスタレーションに新作の立体作品を加え、直線的な時間と認識の一貫性への見直しを深めていく。
2018年11月2日(金)-12月22日(土)
ともにベルギーを拠点に活動するミヒャエル・ボレマンスとマーク・マンダースの二人展。ボレマンスの新作絵画4点、マンダースの新作を含めた彫刻4点で構成。
2018年10月27日(土)-2019年3月24日(日)
2015年の日産アートアワードグランプリ受賞後も国内外で精力的な活動を展開する毛利悠子の美術館初個展。新しい方法論によるインスタレーションを発表。
2018年10月26日(金)-11月4日(日)
実験映画やビデオ・アート、ドキュメンタリー、フィクションなどの枠におさまらない、映像表現の先端的な動向を紹介する特集上映会「アートフィルム・フェスティバル」を開催。愛知芸術文化センター・愛知県美術館オリジナル映像作品の最新作、小森はるかの『空に聞く』も初公開。
2018年10月27日(土)-11月18日(日)
九州・沖縄とその周辺地域を拠点とする作家を紹介する展覧会シリーズ第4弾。出展作家は、木浦奈津子、寺江圭一朗、吉濱翔の3名。
2018年10月20日(土)-11月11日(日)
2016年以来2度目となるジョシュア・オコンの個展。2020年東京オリンピックのボート・カヌーおよび乗馬の競技場建設が計画されている東京湾の中央防波堤埋立地を扱った新作を中心に発表。
2018年10月27日(土)-2019年1月20日(日)
「霧の彫刻」やいち早くビデオを取り入れた実践などで知られるアーティスト、中谷芙二子の活動における柔らかで明快な抵抗に着目した個展を開催。
2018年10月18日(火)-12月23日(日・祝)
「Archaeology of the Future(未来の記憶)」のテーマの下、パリを拠点に世界各地でプロジェクトを手がける建築家、田根剛の展覧会を、東京オペラシティ アートギャラリーと同時開催。