2018年10月27日(土)-2019年1月20日(日)
「霧の彫刻」やいち早くビデオを取り入れた実践などで知られるアーティスト、中谷芙二子の活動における柔らかで明快な抵抗に着目した個展を開催。

2018年10月27日(土)-2019年1月20日(日)
「霧の彫刻」やいち早くビデオを取り入れた実践などで知られるアーティスト、中谷芙二子の活動における柔らかで明快な抵抗に着目した個展を開催。
2018年10月18日(火)-12月23日(日・祝)
「Archaeology of the Future(未来の記憶)」のテーマの下、パリを拠点に世界各地でプロジェクトを手がける建築家、田根剛の展覧会を、東京オペラシティ アートギャラリーと同時開催。
2018年10月19日(金)-12月24日(月)
場所をめぐる記憶を発掘し、掘り下げ、飛躍させる手法と、そこから生み出された「エストニア国立博物館」や「古墳スタジアム」といった代表作や最新プロジェクトを、模型や映像などで体感的に展示。
2018年10月12日(金)-11月4日(日)
過去に同館の滞在制作事業に参加したアーティストの中から10組が、地域のコミュニティースペースや空店舗や商店街などを舞台に、多様な表現を展開。
2018年10月11日(木)-10月21日(日)
「パフォーマンス・ツール」という人が使用・着用することで躍動感が生まれる彫刻などを制作するオーストラリア出身のヘザー・B・スワンの個展。
10月10日から12月5日までの隔週水曜に、『映画の教室 個の紡ぐ物語』と題して、戦前のアマチュア映画、研究者による映像、日記映画、女性映像作家の作品、実験映画の5回にわたる上映プログラムを開催。
2018年10月13日(土)-11月4日(日)
SUPER OPEN STUDIO 2018実行委員会が、神奈川・相模原の20軒を超えるスタジオと、アートラボはしもとを会場にオープンスタジオや展覧会などさまざまなプログラムを展開。
2018年10月13日(土)-12月6日(木)
ときに数年に及ぶ時間をかけて描き続ける静謐な黒の絵画をはじめ、独自の世界を貫くその姿勢から生まれた静謐な絵画で知られる村上友晴の個展を開催。
2018年10月5日(金)-2019年1月14日(月・祝)
開館5周年記念企画展として、国内各美術館が所蔵する岡本太郎の代表作50点や映像資料、太郎に影響を受けたアーティストの作品を通して、著書『今日の芸術』の再構成を試みる展覧会を開催。
2018年10月13日(土)-11月11日(日)
ロンドンと上海を拠点に活動するヴィクター・ワンのキュレーションの下、芸術形式としてのビデオがアジアのアーティストにもたらした影響の一端を、出光真子、ジャン・ペイリー、パク・ヒョンギの作品とともに考察する展覧会を開催。
konya-galleryは、2018年11月に開廊10周年を迎えるにあたり、福岡市美術館学芸員の正路佐知子をゲストディレクターに迎え、ふたつの展覧会を連続で開催。
2018年10月10日(水)- 12月24日(月・休)
アジア各地の現代アートの黎明期である1960年代から1990年代に焦点をあてた企画展を開催。日本、韓国、シンガポールの国立美術館3館と国際交流基金アジアセンターによる共同プロジェクトの集大成。