公募|The 5th Floorによる若手キュレーター向け教育プログラム「Pre-Curatorial 2026」

 

2026年9月24日より、キュレーションを軸にしたプログラムを運営するオルタナティブ・スペースThe 5th Floorは、若手キュレーター向けの実験的な教育プログラム第3弾「Pre-Curatorial 2026」の募集を開始した。応募期間は10月2日まで、実施は10月30日から11月3日までの5日間となる。

本プログラム「Pre-Curatorial」の「Pre-」は、「前」を意味すると同時に「Prep(準備)」の意も含み、国内外で活躍するキュレーターによるレクチャーや参加者同士のグループワーク、アーティストやアートスペースとの交流を通じて、グローバルに活躍する未来のキュレーターに必要な知識や考え方を身につけるための実践的な学びの場を提供することを目的とする。

第3回となる今回は「実践の手つき」をテーマに掲げ、キュラトリアル実践のコンセプチュアルな組み立て方を学ぶと同時に、現場の実態やそのコンセプトとのバランスの取り方についても掘り下げる。プログラム内容は、国内外のインディペンデント・キュレーターを中心としたゲストからアーティストとの仕事の仕方や「いま」の実践に求められる考え方を学ぶ「レクチャー」(英語によるレクチャーは通訳あり)、各レクチャー後に参加者同士で行なう「ディスカッション」、チームで課題に取り組む「グループワーク」、アーティストやスペースを訪ねる「ビジット」に加え、今回は外部ゲストを招き実践者同士の対話から現場のリアルを知る「ラウンドテーブル」が新たに設けられ、全5種で構成される。

応募にあたり、募集人数は5名程度とし、国籍・性別・年齢、個人・団体は不問。キュレーションを学ぶ学生や経験の少ないプロを対象としている。プログラムは基本的に日本語で進行するため、会話に支障のない日本語力が必要となる。選考は過去の実績ではなく将来性を基準に行なわれる。都内近郊以外からの参加者には1名に限り交通費および宿泊費の補助制度もある。審査結果は10月中旬に発表予定。詳細はThe 5th Floorのウェブサイトを参照。

 

「Pre-Curatorial 2026」
公募期間:2026年9月24日(木)–10月2日(金)23:59
実施期間:2026年10月30日(金)–11月3日(火)
会場:The 5th Floor(東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ、予定)
募集人数:5名程度
応募資格:不問(国籍、性別、年齢、個人・団体を問わない)※基本的に日本語で実施
提出物:CV/略歴、ポートフォリオ(あれば)、設問への回答(応募動機、プログラムで学びたいこと、キュレーションを通してやりたいこと)
審査結果:10月中旬にメールで通知予定
主催:The 5th Floor
協賛:Taguchi Art Collection
協力:花園アレイ、OFFICE HORIE合同会社、Room101
問い合わせ:info@the5thfloor.org

 

The 5th Floor:https://the5thfloor.org/
応募フォーム:https://forms.gle/GvB8G3zJg6Eg6b3B8

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