本展は、第3回BUG Art Awardの一次審査と二次審査を通過した6名のファイナリストによるグループ展です。9月30日(火)にはグランプリ1名を選出するための公開最終審査を行います。グランプリ受賞者は、約1年後にBUGにて個展を開催し、設営撤去をあわせた作品制作費上限300万View More >

本展は、第3回BUG Art Awardの一次審査と二次審査を通過した6名のファイナリストによるグループ展です。9月30日(火)にはグランプリ1名を選出するための公開最終審査を行います。グランプリ受賞者は、約1年後にBUGにて個展を開催し、設営撤去をあわせた作品制作費上限300万View More >
展示風景、広島市現代美術館 メディアライブラリー、2025年 コレクション展2025-Ⅱの開催にあわせて、同展に出品している、横尾忠則《天の岩戸》(1985)の制作風景が収められた映像《神話鏡》を上映します。1981年のいわゆる「画家宣言」以降は絵画を活動の中心としView More >
「日常」をテーマに展覧会を構成 コレクション展2025-Ⅱでは、広島市現代美術館のコレクションの特質に親しんでもらうために、「日常」をテーマに各展示室毎に4つのキーワードを設け作品を紹介します。出品作品は、コレクションの枠を超え、収集方針や広島という地域性をふまえたView More >
「影の残影」のなかで私たちは「私」として思考し続ける 展示を語っている私 展示には、妻と行きました。神戸から京都に向かいました。メモを見ると、私たちは14時20分から展示を見たようです。リーフレットの日本語版がなかったので、英語版を取ろうと思ったけど、結局は取らずに手ぶらで見View More >
9月19日(金) 17時 CSLAB集合 / 19時 解散 〒192-0992 東京都八王子市宇津貫町1556番地8号館 抗議を行うための実践的な知識や、デモという行為の中でできることについて考えるためのイベントです。 ゲスト:滝あさこ(アーティスト・アクティビスト) やること View More >
この世界は、どのような種類のモノ・コトが、お互いにどのような関係性をもって共存しているのだろうか、あるいは共存し得るのだろうか。 Today: sunrise->4:54am in Izumo / sunset ->10:04pm in Amsterdam 奈良県で生View More >
2025年2月に京都芸術センターで上演された、増川建太『指で触れ火にかけかき混ぜ/る振付のレシピ にんじん断面指なぞりショー』。 本作は料理や食文化を題材に、料理のレシピに、言葉による振付である舞踊譜を記入した「振付のレシピ」で身体を運ばせながら料理を作っていく作品View More >
株式会社リクルートホールディングスが運営するBUGでは、2025年9月4日(木)より「Black Point」展を開催します。これはBUGが、韓国のSahng-up Galleryを迎えておこなう「黒」をコンセプトとしたグループ展です。Sahng-up GallerView More >
日本の樹・二本の杉(白山神社/東吾妻町・伊勢の森/中之条町) 2018-22年 水野暁は群馬県の東吾妻町に生まれ、現在も同地を拠点に活動を続ける画家です。 当館では2014年、開館40周年を記念するグループ展「1974年に生まれて」においてそれまでの代表作を展示し、View More >
ヴァシリー・カンディンスキー《「E.R.キャンベルのための壁画No.4」の習作(カーニバル・冬)》 1914年 宮城県美術館蔵 1981年、仙台市に開館した宮城県美術館は、明治から昭和に至る充実した絵画作品を収蔵しています。 本展では、コレクションの原点である高橋由View More >
シュウゴアーツ オンラインショー 山本篤「映像小屋3 —残光」 公開期間:2025年7月26日(土) − 8月30日(土) 期間中、こちらよりご覧いただけます。 2025年夏、シュウゴアーツは映像作家・山本篤によるオンラインスクリーニングView More >
鷹野隆大(1963_)は写真集『IN MY ROOM』(2005)で第31回木村伊兵衛写真賞を受賞し、現在も国内外で活躍を続ける写真家、アーティストです。鷹野は『IN MY ROOM』に代表されるセクシュアリティをテーマとした作品と並行し、〈毎日写真〉や〈カスババ〉View More >