パート1:1月9日(土)~2月28日(日) パート2:3月13日(土)~4月25日(日) 就在芸術空間(台北) 飯田竜太(インスタレーション風景) 1970年以降に生まれ、大量生産品を大量消費する時代に育った日本人作家たちは「もの」に手を加えてその存在感や意味性を軽やかにし、「もView More >

パート1:1月9日(土)~2月28日(日) パート2:3月13日(土)~4月25日(日) 就在芸術空間(台北) 飯田竜太(インスタレーション風景) 1970年以降に生まれ、大量生産品を大量消費する時代に育った日本人作家たちは「もの」に手を加えてその存在感や意味性を軽やかにし、「もView More >
1月9日(土)~2月5日(金) ギャラリーVER(バンコク) マップ・オフィス「Simply enjoy the scenery」2009 年 © MAP OFFICE 香港を拠点とする3作家(ユニット)が、東南アジアの都市生活の混沌においてグリッド(方眼)の概念がもたらす新たなView More >
1月16日(土)〜4月4日(日) 国立国際美術館(大阪) 奈良美智『The Little Judge』2001年 個人蔵 ©Yoshitomo Nara 撮影:内田芳孝 Courtesy Tomio Koyama Gallery 1990年代半ばから現在に至るまで日本の若い世代View More >
1月14日(木)~2月14日 (日) タン・コンテンポラリー・アート・バンコク ワトゥヤは2000年にタイのアートシーンに現れて以来、その批評的な視点を作品制作に活かし、社会に物申すとともに自国のアイデンティティを問い続けてきた。本展では雑誌から取り出した集合写真をもとに描いた絵View More >
2009年12月19日(土) – 2010年2月6日(土) タケニナガワ(麻布十番) 自ら撮影した写真などをもとに、「いつか見たような未知」とでも言いたい情景を描き出す喜多の作品世界が、今回、木炭や水彩による大型の風景を中心に、油絵も含めて展開される。実在の風景の混合View More >
『Ne travaillez jamais』 1月9日(土)~3月28日 (日) 唐人当代芸術中心(北京) フランスの著述家、ギー・ドゥボールが1953年、パリのセーヌ通りの壁に書いた「Ne travaillez jamais(決して働くな)」をタイトルに採用した本展。鑑賞者を見View More >
1月7日(木)~1月31日 (日) サクシ・ギャラリー(ムンバイ) 山口典子「peppermint girl no.3」2007年 デジタルCプリント 真に傑出した芸術には、新しさと伝統が共存するだけでなく、互いの持つ本来の価値を引き立てあう。そう論じたのは、「アクション・ペインView More >
1月8日(金)~3月28日(日) 資生堂ギャラリー(銀座) 曽谷朝絵「鳴る色」2010年 撮影:洲崎一志 新進作家の活動をサポートすべく2007年から始まった資生堂の公募アートプログラムでは、ポートフォリオ審査を経て、毎年3作家が資生堂ギャラリーで3週間の個展を開く機会を与えられView More >
12月12日(土)~2月14日 (日) 青森県立美術館、十和田市現代美術館 斎藤義重×菊地敦己「ポジとネガ」 青森のまだ若いふたつの美術館が協働し、作家同士だけでなく、作品とユニークな両館の建築、作品と鑑賞者の「出会い」の場を創出する。美術の諸ジャンルのみならず、音楽、漫画、デザView More >
12月15日(火)~1月29日(金) ギャラリー・BMB(ムンバイ) 南インドのケーララ出身のアーティストであり、キュレーションも行うクリシュナマチャリが芸術活動20年目を迎えた。これを記念して、2006年にムンバイで始まった移動アーカイブのインスタレーションが帰郷した。同プロジView More >