2018年9月15日(土)-11月4日(日)
制作、評論、研究において幅広い分野を越境しながら戦前戦後を通じて日本美術に影響を与えた阿部展也の回顧展を開催する。阿部の18年ぶりのこの回顧展は、広島市現代美術館、新潟市美術館を巡回し、埼玉県立近代美術館が最後の会場となる。

2018年9月15日(土)-11月4日(日)
制作、評論、研究において幅広い分野を越境しながら戦前戦後を通じて日本美術に影響を与えた阿部展也の回顧展を開催する。阿部の18年ぶりのこの回顧展は、広島市現代美術館、新潟市美術館を巡回し、埼玉県立近代美術館が最後の会場となる。
2018年9月15日(土)-11月4日(日)
2018年の「東アジア文化都市」に選ばれた金沢では、金沢21世紀美術館の企画により、市内の3つのエリア(広坂エリア、石引エリア、寺町・野町・泉エリア)にある民家やビルなどを会場に「家」をテーマとした展覧会を開催。
2018年9月16日(日)-12月24日(月・祝)
2013年のヴェネツィア・ビエンナーレの香港代表としての展示で国際的な注目を集め、現在は台北を拠点に制作活動を行なうアーティスト、リー・キットの個展を開催。
2018年9月7日(金)-10月6日(土)
ロサンゼルスを拠点に制作活動を行なうシルケ・オットー・ナップが、同画廊3度目の個展として、クルト・シュヴィッタースの出版した詩誌「Veilchen(スミレ)」を起点に制作した一連の絵画を発表する展覧会を開催。
2018年9月8日(土)-10月6日(土)
昨年のヴァンジ彫刻庭園美術館で個展開催にあわせて刊行された『日高理恵子作品集1979ー2017』を記念して、日高理恵子の個展『見ること-作品集1979-2017より』を森岡書店と同時開催。
2018年9月8日(土)-2019年3月3日(日)
1990年代以降の新しい時代の中国現代美術を担ってきた世代を代表するアーティストのひとり、チウ・ジージエの個展『チウ・ジージエ 書くことに生きる』を開催。
2018年8月31日(金)-9月29日(土)
ルールの設定、偶発性の導入、多様な技法の混合、制作過程の可視化、物質性の強調といった手法を通じて、絵画を絵画たらしめるものを追求してきた秋吉風人が、7年間のベルリン滞在を経て、名古屋に制作の拠点を移した帰国後初の個展を開催。
2018年9月8日(土)-11月25日(日)丸木位里・俊の代表作「原爆の図」初期三部作(原爆の図丸木美術館所蔵)とその再制作版(広島市現代美術館所蔵)を比較展示することで改めて同作を読み解く展覧会。
Vol.1:2018年9月13日(木)-11月4日(日)
Vol.2:2018年11月15日(木)-2019年1月13日(日)
世代を超えて伝承される技をもつ職人と創造性豊かな現代アーティストが出会い、共有と協働を目的とした、滞在制作プログラムに参加したアーティストの作品を二期制で紹介する。
2018年9月1日(土)-10月27日(土)
αMプロジェクト2018『絵と、 』の第3弾として、初期より現在まで一貫して、さまざまな情景に少女の姿をモチーフに繊細かつ力強い筆致で絵画やドローイングを描いてきた村瀬恭子の個展を開催。