2018年10月6日(土)-2019年1月14日(月・祝)
詩人、平出隆の観点から「言語」と「美術」が鋭く交差するところに生まれる「対話」の多様な形態に注目し、美術作品に固有の思考や言語に光を当てる展覧会を開催。

2018年10月6日(土)-2019年1月14日(月・祝)
詩人、平出隆の観点から「言語」と「美術」が鋭く交差するところに生まれる「対話」の多様な形態に注目し、美術作品に固有の思考や言語に光を当てる展覧会を開催。
2018年10月1日(月)-11月9日(金)
動物や植物、科学技術の進歩などをテーマとした作品で知られるバンコクを拠点に活動するルアンサック・アヌワトウィモンの個展を開催。
2018年9月29日(土)-10月21日(日)
9回目の開催となるあざみ野コンテンポラリーでは「今もゆれている」を副題に、特定あるいは不特定の「風景」をモチーフとした石垣克子、今井智己、露口啓二、西村有、山城知佳子の5名の作品を紹介。
シアター・イメージフォーラムでは、2018年10月3日より東京・青山を中心に開催されるDance New Air 2018のプログラムの一環として、全体のプログラムに先駆けて、9月29日より「身体を透して映画が見える」をテーマにフィルム・プログラムの上映を行なう。
2018年10月6日(土)-2019年1月20日(日)
開館15周年記念展として、「カタストロフ(大惨事)」をテーマに取り上げ、さまざまな問題が山積する今日の国際社会において美術が果たす役割を問い直す。
2018年9月22日(土)-9月24日(月・祝)
今年2月の開催に続く2度目のアサクサエンターテイメンツは特設会場での開催。ミシェル・フーコーの講演録「批判とは何か」(1978)を下敷きに、現代美術による知と権力への批判について考察する。
2018年9月19日(水)-11月11日(日)
近代的な価値がゆらぎはじめ、世界各地で騒乱が頻発した1968年の日本の現代美術を振り返る展覧会『1968年 激動の時代の芸術』を開催。
2018年9月15日(土)-11月25日(日)
動物や自然や人間以外のものに向かって開かれていくアートの在り方を考察し、「人間以外の視点を借りること」に焦点を合わせて活動を展開してきたアーティスト、鴻池朋子の個展を開催。
2018年9月21日(金)-10月8日(月・祝)
同時代の現代美術の動向と今後を探る企画展として、岩井優、川村麻純、阪田清子の3名の作品を「定点なき視点」のタイトルの下で紹介する。
2018年9月15日(土)-10月28日(日)
さまざまな業種の人々と協働しながら、現代美術とそれ以外の領域の相互作用を生み出す作品や展覧会制作で知られるベルリン在住のアーティスト、クリスチャン・ヤンコフスキーの個展を開催。京都で滞在制作した新作を発表する。