2019年10月5日(土)-12月1日(日)
2012年から継続する青森の大地(EARTH)に根ざしたアート(ART)の可能性を探究するシリーズ企画「青森EARTH」。本展では、大地を耕し地域の食や社会を支える「農業」をヒントに、人が生きる力を養う術(アート)として芸術を紹介する。

2019年10月5日(土)-12月1日(日)
2012年から継続する青森の大地(EARTH)に根ざしたアート(ART)の可能性を探究するシリーズ企画「青森EARTH」。本展では、大地を耕し地域の食や社会を支える「農業」をヒントに、人が生きる力を養う術(アート)として芸術を紹介する。
所蔵作品の中から映画芸術や映画保存を学ぶ上で重要な作品を、ひとつのテーマの下に構成したプログラムを研究員の解説付きで上映する「映画の教室」を開催。今回のテーマは「日本の女性監督―道を拓いた女たち」。
2019年9月27日(金)-11月24日(日)
2016年に続き2回目の開催となる岡山芸術交流2019が、アーティスティックディレクターのピエール・ユイグが掲げるタイトル「IF THE SNAKE もし蛇が」の下、岡山市内の歴史・文化資源を活用した複数の会場を舞台に開幕。
2019年9月28日(土)- 11月4日(月・休)
独創性、将来性のあるアーティストを紹介する年に一度の現代美術のグループ展。「社会を解剖する」をテーマに、碓井ゆい、盛圭太、照沼敦朗、加藤翼、村上慧の5人を紹介。
2019年9月7日(土)- 10月6日(日)
さまざまなモノの日常的な意味や機能を解体し、組み合わせ接合することによって新たな関係性を形成するインスタレーションで知られる彫刻家、利部志穂の個展。
2019年9月7日(土)- 10月19日(土)
国際的に常に新作が期待される映画監督として高い評価を受けるとともに、ドクメンタ14への参加をはじめ現代美術の領域でも注目の高まるワン・ビンの個展。日本初上映となる「15 Hours」と、「名前のない男」のふたつの映像作品を紹介。
2019年9月3日、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムでは、韓国のソウル・アート・シネマとの共同企画として、百瀬文とイム・フンスンによるコラボレーション作品『交換日記』を緊急上映。9月3日以降は、9月28日から10月4日まで連日21:10より上映予定。
上段左より:『WIRED JAPAN』1996年8⽉号/同1996年6⽉号/『composite』1997年10⽉号/同左/⼩崎哲哉・編『百年の愚⾏[オリジナル 複写版]』/⼩崎哲哉、Think the Earth『続・百年の愚⾏』2014年12⽉、すべてアートディレクション:佐View More >
手塚愛子「必要性と振る舞い(薩摩ボタンへの考察)」制作過程 手塚愛子展『Dear Oblivion −親愛なる忘却へ−』 2019年9月4日(水)-9月18日(水) スパイラルガーデン https://www.spiral.co.jp/ 開廊時間:11:00-20:View More >
2019年9月14日(土)- 11月10日(日)
世界各地で開催が相次ぐ芸術祭とは一線を画した、限られた参加作家と主要展示施設を持たないプロジェクトとして、グレゴール・シュナイダーとやなぎみわが神戸市内3エリアを中心に、何かを”飛び越え、あちら側へ向かう”ための試みを展開する。