金沢アートグミ17周年記念個展 尾角典子「むいみのいみ」
2026年4月25日(土)-7月20日(月・祝)
金沢アートグミ(石川県金沢市青草町88 北國銀行武蔵ヶ辻支店3階)
https://www.artgummi.com/
開場時間:10:00–18:00
閉場日:水、5/31
展覧会URL:https://www.artgummi.com/all-archives/11945/okaku_noriko/
金沢アートグミでは、NPO法人設立から17周年を記念し、京都とイギリスを拠点に活動するアーティスト、尾角典子の個展「むいみのいみ」を開催する。
尾角典子(1979年京都府生まれ)は、科学的理論から神話、オカルト、民間伝承にいたるまで、世界を解釈しようとする多様な知の体系にインスピレーションを受け、それらを等価に織り交ぜる。イギリスでアニメーションを学んだのち、コラージュ、VR、AIなどの複合的なテクノロジーを用いた表現を通じて、観客の能動的な参加を促し、単一の視点に縛られない複層的な世界観を提示している。2003年にチェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン ファインアート・メディア学士課程を卒業、2005年にロイヤル・カレッジ・オブ・アート アニメーション修士課程を修了した。主な展覧会やパフォーマンスに、「HUB-IBARAKI ART PROJECT 2025 尾角典子 生成の庭」(茨木市福祉文化会館(オークシアター)、大阪、2025)、「尾角典子 #拡散」(十和田市現代美術館 space、青森、2024)、「That Long Moonless Chase / その長い月のない追跡」(金沢21世紀美術館、石川、2023)、「VOCA展2019 現代美術の展望-新しい平面の作家たち」(上野の森美術館、東京)、「The Interpreter」(QUAD Gallery、イギリス、2015)など。主な受賞歴に、オーバーハウゼン国際短編映画祭インターナショナルコンペティション部門へのノミネーション(2016)、オタワ・アニメーション国際映画祭最優秀ミュージック・ビデオ賞受賞(2011)などがある。
《むいみのいみ》より抜粋
《むいみのいみ》より抜粋
学生時代にアニメーションを主として学んだ尾角は、近年十和田市現代美術館scapeや茨木市福祉文化会館にてAIやプログラミングを駆使し来場者の参加によって作品が変化するインタラクティブな表現を追求してきた。尾角にとって金沢で2回目の発表となる本展では、原点に立ち返り、大規模なアニメーションを軸としたインスタレーション作品を展示する。
関連イベント
オープニングトークイベント
2026年4月26日(日)11:00–
会場:金沢アートグミ
ゲスト:鷲田めるろ(金沢21世紀美術館館長、金沢アートグミ理事)
参加無料、予約不要
《むいみのいみ》より抜粋
《むいみのいみ》より抜粋