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タワン・ワトゥヤ:Uniform/Uniformity

1月14日(木)~2月14日 (日) タン・コンテンポラリー・アート・バンコク ワトゥヤは2000年にタイのアートシーンに現れて以来、その批評的な視点を作品制作に活かし、社会に物申すとともに自国のアイデンティティを問い続けてきた。本展では雑誌から取り出した集合写真をもとに描いた絵View More >

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喜多順子:Almost Holiday – ほとんど帰郷

2009年12月19日(土) – 2010年2月6日(土) タケニナガワ(麻布十番) 自ら撮影した写真などをもとに、「いつか見たような未知」とでも言いたい情景を描き出す喜多の作品世界が、今回、木炭や水彩による大型の風景を中心に、油絵も含めて展開される。実在の風景の混合View More >

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リクリット・ティラヴァニ展

『Ne travaillez jamais』 1月9日(土)~3月28日 (日) 唐人当代芸術中心(北京) フランスの著述家、ギー・ドゥボールが1953年、パリのセーヌ通りの壁に書いた「Ne travaillez jamais(決して働くな)」をタイトルに採用した本展。鑑賞者を見View More >

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新しいものの伝統 展

1月7日(木)~1月31日 (日) サクシ・ギャラリー(ムンバイ) 山口典子「peppermint girl no.3」2007年 デジタルCプリント 真に傑出した芸術には、新しさと伝統が共存するだけでなく、互いの持つ本来の価値を引き立てあう。そう論じたのは、「アクション・ペインView More >

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第4回 シセイドウ アートエッグ

1月8日(金)~3月28日(日) 資生堂ギャラリー(銀座) 曽谷朝絵「鳴る色」2010年 撮影:洲崎一志 新進作家の活動をサポートすべく2007年から始まった資生堂の公募アートプログラムでは、ポートフォリオ審査を経て、毎年3作家が資生堂ギャラリーで3週間の個展を開く機会を与えられView More >

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ラブラブショー展

12月12日(土)~2月14日 (日) 青森県立美術館、十和田市現代美術館 斎藤義重×菊地敦己「ポジとネガ」 青森のまだ若いふたつの美術館が協働し、作家同士だけでなく、作品とユニークな両館の建築、作品と鑑賞者の「出会い」の場を創出する。美術の諸ジャンルのみならず、音楽、漫画、デザView More >

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ボース・クリシュナマチャリ:視覚芸術研究室

12月15日(火)~1月29日(金) ギャラリー・BMB(ムンバイ) 南インドのケーララ出身のアーティストであり、キュレーションも行うクリシュナマチャリが芸術活動20年目を迎えた。これを記念して、2006年にムンバイで始まった移動アーカイブのインスタレーションが帰郷した。同プロジView More >

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