トーキョーワンダーサイト(以下、TWS)では、「二国間交流事業プログラム」の一環として、ベルリンのクンストラウム・クロイツベルク/ベタニエン、バーゼルのiaab(イアーブ)、メルボルンのロイヤルメルボルン工科大学へ約3ヶ月間派遣するクリエーターを募集している。 派遣クリエーターにView More >

トーキョーワンダーサイト(以下、TWS)では、「二国間交流事業プログラム」の一環として、ベルリンのクンストラウム・クロイツベルク/ベタニエン、バーゼルのiaab(イアーブ)、メルボルンのロイヤルメルボルン工科大学へ約3ヶ月間派遣するクリエーターを募集している。 派遣クリエーターにView More >
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)が、芸術文化支援の一環として世田谷パブリックシアターと提携して開催している「トヨタ コレオグラフィーアワード 2012」の募集が11月28日より始まっている。 同アワードは、次代を担う振付家の発掘・育成を目的として2001年に創設され、今回で8View More >
Installation by Martin Boyce, Tanya Bonakdar Gallery (2011) 2011年12月5日、イギリス現代美術において最も権威ある賞とされるターナー賞の今年度の受賞者がマーティン・ボイスに決定した。イギリス東部、ニューキャッスル郊外View More >
2011年11月29日、フリーズ・アートフェアは、カルティエ・アワードに代わり、昨年新設されたエムダッシュ賞の応募受付の開始を発表した。 同賞は、大学もしくは大学院の卒業から5年以内、もしくは35歳以下の英国外在住アーティストを対象としている。応募者はサイトスペシフィックなインスView More >
邱志傑(チウ・ジージェ)「Diploma No.5」(2011). 『風穴 もうひとつのコンセプチュアリズム、アジアから』国立国際美術館 2011年11月、ソロモン・R・グッゲンハイム財団は、現代美術において重要な貢献を果たしたアーティストへ与えられるヒューゴ・ボス賞2012の最View More >
2011年11月21日、フェスティバル/トーキョー実行委員会は、来年のフェスティバル/トーキョー(F/T)の「F/T12公募プログラム」のwebエントリーを開始した。 「F/T公募プログラム」は若手アーティストおよびカンパニーのための自主公演サポート企画。第1回となった2010年View More >
2011年11月17日、シンガポール美術館とアジア太平洋酒造協会基金(以下、APB基金)は、2011年APB基金主催芸術賞をフィリピン出身のロデル・タパヤの絵画作品「Baston ni Kabunian, Bilang Pero di Mabilang (Cane of KabuView More >
ニューヨークのオークションウィークが終了した。ヨーロッパ各国の財政危機がアメリカの金融機関にも波及するなか、オークションは、より価値が安定した価格の高い作品を押し上げる結果となった。金融商品や不動産が軒並み信用不安を抱えるなか、美術作品がその代替品となっているのだろうか。数年前まView More >
2011年11月4日、日本の現代美術を牽引する15のギャラリーによるアートフェア『G-tokyo 2012』が、2012年2月25日、26日(ファーストチョイス、内覧会は24日)に森アーツセンターにて開催されることが発表された。 2010年から始まるG-tokyoは、新作を中心とView More >
2011年11月12日より、オーストラリア、日本、フィリピンの3ヶ国のキュレーターの共同企画による日本現代美術を紹介する展覧会『オムニログ:オルタネイティング カレント:3.11以降の日本現代美術』がオーストラリアのパースにて開催される。 「Omnilogue(オムニログ)」は、View More >