2014年1月15日、バードカレッジ・センター・フォー・キュラトリアル・スタディーズ(以下、CCS Bard)は、展覧会制作に対し、長期にわたる貢献を果たしてきたキュレーターの功績を讃えるオードリー・イルマス賞(CCS Bardキュレーター賞)を、ファン・アッベ美術館(アイントホView More >

2014年1月15日、バードカレッジ・センター・フォー・キュラトリアル・スタディーズ(以下、CCS Bard)は、展覧会制作に対し、長期にわたる貢献を果たしてきたキュレーターの功績を讃えるオードリー・イルマス賞(CCS Bardキュレーター賞)を、ファン・アッベ美術館(アイントホView More >
2014年1月13日、ピンチューク・アートセンターが第3回次世代アート賞[Future Generation Art Prize]の公募を開始。 同賞はウクライナの億万長者コレクター、ヴィクトル・ピンチュークが運営するピンチューク・アートセンターが2009年12月に新設。35歳以View More >
アサヒ・アートスクエアでは毎年1月に同館の高さ6m、総面積約260㎡のメインフロアを中心とした独特な空間の魅力を活かした企画を開催。現在、2015年1月上旬から2月上旬の期間に実施する「空間の実験」をテーマとする企画を募集している。 「空間活用の手法の独創性」と「プロジェクトの実View More >
2014年1月16日、ロサンゼルス現代美術館(LA MOCA)は昨年9月に同美術館ディレクターを辞任したジェフリー・ダイチの後任に、ディア芸術財団ディレクターのフィリップ・ヴェルニュを任命した。 フィリップ・ヴェルニュは1966年トロワ(フランス)生まれ。前述したディア芸術財団デView More >
Lenticular (2013). All Images: Courtesy of the artist and Ota Fine Arts 2014年1月18日より、『さわ ひらき Under the Box, Beyond the Bounds』が東京オペラシティ アートギView More >
オノ・ヨーコ「雲の曲」 Photo: Tomoharu Sasaki 都市・地域計画家の芹沢高志が代表を務めるP3 art and environmentが、活動25周年を機にギャラリースペースを新設。正式オープンの2014年4月25日を前に、1月16日よりプレオープン特別展としView More >
2014年1月18日、コンテンポラリーアートセンター(CCA)シンガポールが昨年10月の開館以来、同館初の企画展『パラダイス・ロスト』を開催する。企画は同館ディレクターのウテ・メタ・バウアーとキュレーターのアンカ・ルジョイウ。 CCAシンガポールは、2013年10月に南洋理工大学View More >
2014年1月16日、新潟市音楽文化会館にて行なわれる第8回安吾賞授賞式にて、同賞を受賞した会田誠と新潟市特別賞を受賞した大友良英によるライブペインティングx即興演奏が行なわれる。 同賞は2006年に坂口安吾生誕百年を記念して創設され、世俗の権威にとらわれずに本質を提示し、反骨とView More >
2014年1月10日より、資生堂ギャラリーにて第8回shiseido art egg[シセイドウ アートエッグ]展の第一弾となる加納俊輔の展示がはじまる。 資生堂ギャラリーは「新しい美の発見と創造」という考えのもと、1919年の開廊以来90年以上にわたって活動を継続している。シセView More >
2013年12月18日、フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局は、当実行委員会の承認を得て、来年度から新体制へと移行することを決定した。それに伴い、現プログラム・ディレクターの相馬千秋に代わり、現実行委員長の市村作知雄が来年度よりディレクターに就任する。 2009年2月に始まView More >