no image

アーカスプロジェクト、2018年度のオープンスタジオを開催

茨城・守谷のアーカスプロジェクトでは、11月21日より5日間にわたって、レジデンスプログラムに海外から招聘したアーティストのオープンスタジオを開催。ジハド・ジャネル、エリカ・セルジ、イリカ・ファン・ローンの3名のスタジオの公開をはじめ、さまざまな関連プログラムを開催。

no image

上海ビエンナーレ2018

2018年11月10日、上海ビエンナーレ2018が上海当代芸術博物館を中心に開幕する。第12回展のチーフキュレーターはクアウテモック・メディナ。また、共同キュレーターのひとりをジャパン・ソサエティーの神谷幸江が務める。

no image

特別国際シンポジウム『プレイ⇔リプレイ:「時間」を展示する』が水戸芸術館で開催

2018年11月3日、国際交流基金は水戸芸術館現代美術センターとの共同企画として、現代美術における「タイムベースド・メディア」の作品の展示、収集、保存、再現が抱える状況の情報共有と意見交換を目的とした特別国際シンポジウムを開催。

釜山ビエンナーレ2018

9月8日より、釜山ビエンナーレ2018が今年6月に開館したばかりの釜山現代美術館と旧韓国銀行釜山本部の建物の2会場を舞台に開幕する。公募制によって選出されたアーティスティック・ディレクターのクリスティーナ・リクペロとキュレーターのヨルグ・ハイザーが掲げる「Divided We Stand」のテーマの下、34の国/地域から65組のアーティストが参加する。

Copyrighted Image