■Exhibition 「dolefullhouse」2007年 ビデオ(シングルチャンネル)静止画像 © Tabaimo Courtesy Gallery Koyanagi 米国フィラデルフィア市内で、80会場を巻き込んだ版画関連フェスティバルの第1回目がView More >

■Exhibition 「dolefullhouse」2007年 ビデオ(シングルチャンネル)静止画像 © Tabaimo Courtesy Gallery Koyanagi 米国フィラデルフィア市内で、80会場を巻き込んだ版画関連フェスティバルの第1回目がView More >
■Prize 三宅砂織 「内緒話」(左) 「ベッド」(右) 各145.0×165.0×5.0cm、ゼラチンシルバープリント 撮影:©上野則宏 若手の現代美術作家の登竜門である第17回『VOCA展2010 —新しい平面の作家たち— 』の受賞者が発表になった。35名の中から、大賞のVView More >
■Book 1991年にニューヨークのアパートの1室で数人の仲間が集まって作り始めた、部数限定の手作りビジュアル雑誌を起源とする『ヴィジョネア』。これまでファッション、アート、写真表現などを、大胆な切り口と、雑誌の既成概念を超えたフォーマットで紹介してきた。初の電子版となる57号View More >
アートNPOの全国ネットワーク、アートNPOリンクが、日本の芸術文化政策を考える緊急フォーラムを23日(水・祝)に横浜のBankARTにて開催する。11月の事業仕分けにより文化政策の助成金が大幅削減の対象になった結果を受け、芸術文化の重要性について議論し、提案・意見を出し合う。議View More >
■Art fair 写真:Liad Baniel マイアミビーチ周辺で開催されたアートフェア「アート・バーゼル・マイアミビーチ」「スコープ」「パルス」「アート・アジア」が12月6日盛況のうちに閉幕した。バーゼル・マイアミには250以上のギャラリーが参加し、来場者は42,000人とView More >
■Exhibition 『Fallen Blossoms: Explosion Project』 フィラデルフィア美術館,2009年12月11日午後4時30分,60秒間 爆発エリア(建物前面):約18.3 x 26.1平方メートル 撮影:Ihara Hiro Courtesy CView More >
■Event 左:キム・ソンジョン(撮影:Lee Seungmoo) 左:東浩紀 森美術館はアート、ビジネス、カルチャーの3つのテーマを掲げ、アートと社会の関係性を考えるコースを主催している。今年度最後となる2回の参加者を現在募集中。第9回は2005年ヴェネツィア・ビエンナーView More >
・パリのポンピドゥー・センターで職員による約3週間にわたるストライキが一時中断。館は12月17日午後より開館した。(New York Times) View More >">http://artsbeat.blogs.nytimes.com/2009/12/17/pompidou-center-reopeView More >
国際美術評論家連盟(AICA)米国支部が、毎年全米の各アートシーンにおけるベスト展覧会やベストパフォーマンスに与えるAICA/USAアワードの2009年版を発表した。現代アートシーンからは、ウィリアム・ケントリッジの『Five Themes』展(ノートン美術館、サンフランシスコ近View More >
世界中にあるアーティスト・イン・レジデンス(作家を一定期間ある土地に招き、滞在しながら作品制作を行わせる試み)のプログラム約90件と、レジデンスを経験したアーティストたち100名以上を紹介したレジデンスについての詳細なガイド本。単View More >
■Event 美術とその言説について考えることを目的に、アーティスト、批評家らによって結成されたゆるやかな運動体「美術犬(I.N.U.)」。その第4回企画として、シンポジウム「美術・社会・革命」が開催される。現在ではナイーブなテーマとしてとらえられがちな側面もあるキーワードだが、View More >
■Event 東京大学大学院情報学環と東京藝術大学大学院映像研究科が共催で開催している連続シンポジウム。第5回はポスト構造主義の次の世代を代表する現代フランスの哲学者、ベルナール・スティグレール(ポンピドゥー・センター文化開発部長、IRI所長)を迎え、藤幡正樹(東京藝術大学大学院View More >