ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026のFeatureアーティストが決定

(左)宮本華子《在る家の日常 中庭・洗濯場》2024 パフォーマンス・写真 ©Hanako Miyamoto, Courtesy of EUREKA / Photo by Taiyo Ushijima、(右)クゥワイ・サムナン《Calling for Rain》2021 Digital C-Print、60.0 x 90.0 cm © Khvay Samnang, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

 

2026年7月30日、一般社団法人アートフェアアジア福岡は、10月2日から4日まで福岡国際センターで開催する「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026」(AFAF2026)のFeatureアーティストに、クゥワイ・サムナンと宮本華子の2名を起用すると発表した。あわせて同日、入場チケットの販売を開始し、博多の街なかへ会場を広げるサテライトプログラムの概要も明らかにした。

アジアおよび福岡で活躍する作家に焦点を当てる「Feature」は、毎年会場エントランス付近に展開されるフェアの「顔」となるブースで、選出作家の作品はメインビジュアルや公式グッズ、ポスター、チラシにも用いられる。クゥワイ・サムナン(1982年カンボジア生まれ)は、写真、映像、パフォーマンスなど多彩な手法により、土地や歴史をめぐる社会的な主題にユーモアを交えて向き合ってきた。ドクメンタ14、15への連続出展など国際的な注目を集めている。宮本華子(1987年熊本県生まれ)は、絵画と映像を組み合わせたインスタレーションで「家」「家族」「他者とのつながり」を描いてきた。「VOCA展2025」で最高賞であるVOCA賞を、第4回福岡アートアワードで市長賞を受賞している。

 

AFAF2025 サテライトプログラム 「10 pages — めくり、ひらく。」の様子 会場:福岡アジア美術館・8F 交流ギャラリー

 

サテライトプログラムは、福岡市が開催するアートの街週間「FaN Week 2026」(9月19日–10月12日)と連動し、筑前國一之宮 住吉神社と、福岡アジア美術館の市内2カ所でフェア本会期に先駆けて実施される。いずれも会期は9月26日から10月5日まで(予定)。

 

ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026
2026年10月2日(金)–10月4日(日) ※10月1日(木)はVIPプレビュー
会場:福岡国際センター(福岡県福岡市博多区築港本町2-2)
URL:https://artfair.asia/

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