■Award 左:許淑真・盧建銘「Plant-Matter NeoEden: Born in a Vegetable Patch & Material World in the Amis Tribe of Riverbank」インスタレーション風景 右:視覚芸術部門の受View More >
■Award 左:許淑真・盧建銘「Plant-Matter NeoEden: Born in a Vegetable Patch & Material World in the Amis Tribe of Riverbank」インスタレーション風景 右:視覚芸術部門の受View More >
今週開始の展覧会 >>美術館・ギャラリー一覧はこちら 『identity, body it. curated by Takashi Azumaya』 5月21日(金)~ 6月19日(土) 日動コンテンポラリーアート(京橋)[MAP] 『古屋誠一展 Aus den Fugen』 5View More >
5月12日、ポンピドゥーセンターがフランス東部メッツ市に初めての分館となるポンピドゥー・メッツをオープンした。坂茂とジャン・ドゥ・ガスティンによる建築は流線形なファサードとアシメトリーな形状が特徴的。こけら落としは「名作?」と題された展覧会で、パリのポンピドゥーセンター、国立近代View More >
2010年3月11日(木)〜5月9日(日) 東京都写真美術館(恵比寿) http://syabi.com 文:山岸かおる 「なにものかへのレクイエム(記憶のパレード/1945年アメリカ)」2010年 森村は80年代半ばより泰西名画に扮するセルフポートレートの手法によって、西洋美View More >
2011年に行なわれる第54回ヴェネツィア・ビエンナーレ、美術部門のアーティスティクディレクターに、クンストハウス・チューリッヒのキュレーターで、雑誌「パルケット」の編集長でもあるビーチェ・クリガーが任命された。
杉本博司 「十一面観音立像と海景」 『杉本博司 歴史の歴史』(金沢21世紀美術館、2008-09年)での展示風景 十一面観音:平安時代 10-11世紀、木造、 海景写真:1980ー1995年、ゼラチン・シルバー・プリント ⒸHiroshi Sugimoto / CourtesyView More >
■Award 2009年アートコンペ展示風景 東京ミッドタウンによるアートとデザインのコンペティション『Tokyo Midtown Award』。2008年から始まった注目の催しが、今年も第3回目として作品を募集する。アートコンペのテーマは「JAPAN VALUE〜ガラスケースへView More >
それはすでにここにある。必要なのは同意することだけです。 前編はこちら 水平・垂直・回転:アーティストと建築家の空間観 フィシュ 5年前には、直島へも旅をしました。船が到着した際に現れたフェリーターミナル(海の駅 なおしま)は感動的でしたView More >
孤高の彫刻家として、また空間特性を繊細に操るアーティストとして知られるヘンク・フィシュ。美術館から住宅まで、そこでの営みや関係性を重視した建築デザインで躍進中の西沢立衛。2006年に、西沢の設計した住宅「森山邸」(東京)にてフィシュが展覧会を行うという縁を持つふたりView More >
I have seen real happiness nowhere, but it is doubtless here 2010年4月2日(金)〜5月22日(土) ワコウ・ワークス・オブ・アート(新宿) 「I have seen real happiness nowhere, View More >
■Exhibition トステムブース展示風景(部分) 撮影: CANART 万博開催中の上海で、アニシュ・カプーアが日本の建築家らとコラボレーションを行なう。万博の日本産業館における展示「夢のあるくらし 金門玉堂」では、現実と夢とを結ぶ「門」をカプーアが制作し、会場デザインは建View More >
件名:「見届けること」 田中さんの第2信はこちら|往復書簡 田中功起 目次 日本はゴールデンウィークが終わったところです。LAにいる(あるいは日頃アーティストとして生活している)田中さんにはあまり関係ないかもしれませんが、勤め人である僕にとってはやはり貴重な機会、しかも展覧会が開View More >