ART HK10 香港国際アートフェア 2010年5月27日-30日 香港コンベンション・アンド・エキシビションセンター 5月27日より30日まで、香港国際アートフェアが開催された。ここ数年、東京、ソウルに加え、北京、上海そして香港、とアジアにおけるフェアが乱立し中心が定まらなView More >
ART HK10 香港国際アートフェア 2010年5月27日-30日 香港コンベンション・アンド・エキシビションセンター 5月27日より30日まで、香港国際アートフェアが開催された。ここ数年、東京、ソウルに加え、北京、上海そして香港、とアジアにおけるフェアが乱立し中心が定まらなView More >
『The Beauty of distance: songs of survival in a precarious age』 ( 隔たりの美: 不安定な時代を生き抜く唄) 2010年5月12日ー8月1日 シドニー市内各所 Paul McCarthy – Ship oView More >
後編はこちら 新潟市美術館 2007年に在野から招かれ新潟市美術館の館長職にあった北川フラム氏が、09年の夏に報じられた展示作品へのカビ発生騒動に続き、今年になって発見された虫「約40匹」の責任を取るかたちで更迭されたのは記憶に新しい。むろん、収蔵作品に致命的なダメージを与えかねView More >
■Award 村山悟郎(第4回受賞者)の作品 左:「神の宿る部分」 右:「浸透する ドリフトする」 共に2009年 東京都現代美術館蔵 撮影:木奥恵三 資生堂が新進アーティスト支援のために2007年から行っている公募展『shiseido art egg』の第5回募集受付が、6月1View More >
■Auction 5月11日、ニューヨークにて、『ジュラシック・パーク』などで知られるアメリカの小説家、マイケル・クライトン(1942 – 2008)のアートコレクションがオークションにかけられた。クリスティーズ主催によるもので、ピカソやウォーホルなど20世紀美術31作品が落札。View More >
件名:気づいたことのまとめとリスト 保坂さんの第2信はこちら|往復書簡 田中功起 目次 保坂健二朗さま お返事ありがとうございました。 アーカイヴ+ストックとライヴ+フローの区分を聞いて、なるほどなあ、と。なにか、ふと、この一連のやりとり(保坂さん以前の土屋さんと成相さんも含んでView More >
2010年5月6日(木)〜6月5日(土) ミヅマアートギャラリー(市谷田町) 「灰色の山」(部分・制作中)2009年〜 キャンバス、アクリル絵具 300×700cm ©Aida Makoto Courtesy Mizuma Art Gallery 絵画、映像など多彩な表現でセンView More >
タカ・イシイギャラリー(清澄) 5月8日(土)~6月5日(土) 「古希ノ写真」2010年 B & W print 同ギャラリー恒例、アラーキーの誕生日(5月25日)に合わせ開かれる個展。古希=70歳を迎える作家が、中判カメラによる新作群を発表する。3月に逝った愛猫や、来View More >
文芸評論家、美術批評家の針生一郎が5月26日、川崎市で急性心不全のため逝去した(享年84歳)。50〜60年代を中心に前衛芸術評論を展開し、東野芳明、中原佑介と並び戦後美術批評の御三家と称された。1925年仙台に生まれ、48年、東北大学文学部卒業。54年、東京大学大学院美学科卒業。View More >
■Art Fair 第3回目となる香港の現代アートフェア。今回は、29ヶ国から150以上のギャラリーが集結する。アジア=パシフィックや欧米から有名ギャラリーが出展し、日本からも多くの実力派ギャラリーが参加する予定。高額・大型作品の取引が中心のフェアだが、開廊5年以下のギャラリーがView More >
5月12日(水)~6月13日(日) 光州美術館、クンストハレ光州 イ・ブル「Heaven and Earth」2007年 128 x 768 x 768 cm グラスファイバー、ベニヤ板、石膏、モルタル、タイル、プラスチック、スチール、インク 1980年5月、民主化を求める市民にView More >
■Award HdW-08PN5-k 『Uncle Boonmee who can Recall his Past Lives』予告編 映画監督でアーティストのアピチャッポン・ウィーラセタクン(1970年、バンコク生まれ)が、第63回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にて最高View More >