2010年12月13日、平面作品を制作する40歳以下の若手作家に与えられるVOCA賞および各賞の受賞者が発表された。 大賞であるVOCA賞は中山玲佳が受賞。中山は奨励賞を受賞した後藤靖香、森千裕とともに2009年に国立国際美術館で行われた『絵画の庭』展に参加している。 専門家によView More >
マガジン
テート・モダン、次のタービンホール・プロジェクトのアーティスト発表
2010年12月14日、テート・モダンおよびスポンサーであるユニリーバは、2011年10月11日より始まる次回の「ユニリーバ・コミッション・フォー・タービンホール」のアーティストをタシタ・ディーンに決定したことを発表した。 通称タービンホール・プロジェクトは2000年に始まり、デView More >
イザベル・ノーラン@ギャラリーSIDE2
イザベル・ノーラン@ギャラリーSIDE2 ギャラリーSIDE2 2010年12月10日 – 2011年１月14日 from left: The unquiet night, (2010), steel, silk, cotton thread, MDF, 41 x 4View More >
今週はじまる/終了する展覧会（12.13-19）
今週開始の展覧会 >>美術館・ギャラリー一覧はこちら 西武アキラ『Washed ashore』／山路紘子『in the side space』 12月14日（火）〜23日（木） NANZUKA UNDERGROUND（白金） オスカー・トゥアゾン＆ガーダー・アイダ・アイナーソン View More >
「How Soon Now」@ Rubell Family Collection Part 3
「How Soon Now」@ Rubell Family Collection 1, December 2010 – 26, August 2011 http://www.rfc.museum/ Wilhelm Sasnal, Untitled, (2009), OView More >
次世代アート賞はブラジル人アーティストに
2010年12月10日、ウクライナの億万長者コレクター、ヴィクトル・ピンチュークが運営するピンチューク・アートセンターが昨年12月に新設した次世代アート賞はブラジル人アーティストのシンシア・マルセレに授与されることが発表された。 シンシア・マルセレは1974年ブラジル生まれ、現在View More >
「How Soon Now」@ Rubell Family Collection Part 2
「How Soon Now」@ Rubell Family Collection 1, December 2010 – 26, August 2011 http://www.rfc.museum/ Alber Elbaz Cady Noland, This PieceView More >
「How Soon Now」@ Rubell Family Collection
「How Soon Now」@ Rubell Family Collection 1, December 2010 – 26, August 2011 http://www.rfc.museum/ Matthew Day Jackson, Chariot (The DView More >
連載 田中功起 質問する 4-6：冨井大裕さんから 3
件名：「作ること」を受け入れる（「作ること」から解放されるために） 田中功起さんの第3信はこちら｜往復書簡 田中功起 目次 田中功起さま 最後の返信になります。ちょっと感慨めいたことを書いてみたい気もしますが、この書簡全体を通しての僕の感想は、今後の僕の制作で応答したいと思うのでView More >
NADA Art Fair Part 2
NADA Art Fair 2-5, December 2010 http://www.newartdealers.org/miami/2010/ TAKE NINAGAWA Soju Tao TAKE NINAGAWA Soju Tao Workplace Gallery MaView More >
NADA Art Fair
NADA Art Fair 2-5, December 2010 http://www.newartdealers.org/miami/2010/ ARATANIURANO Toshiyuki Konishi Country Club Steven Bankhead Neon PView More >
山口勝弘 時空を回遊する想像的行為
「ラス・メニーナス No.1」 （1974）東京都美術館での展示風景 ART iT 今回のART iTではテクノロジー特集を組んでいます。山口さんの文章や著作の中のテーマのひとつはアートとテクノロジーだと思いますが、テクノロジーというものが機械からデジタル化されていく現在から見View More >