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コレクション展 2024-Ⅲ ハイライト+ リレーションズ[ゲストアーティスト:西島大介]

12/22㊐には西島大介によるアーティスト・トークを開催! 広島市現代美術館のコレクション展では、コレクションの特質に親しんでいただくとともに、関連するテーマに沿った内容の展示を合わせて紹介します。第1室から第3室にかけては「ハイライト」として、それぞれの部屋に添えられたキーワーView More >

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ティンティン・ウリア:共通するものごと

  ティンティン・ウリアの芸術的実践と研究に大きな影響を及ぼしてきたのは、民族的なマイノリティである中国系バリ人である自身の出自、さらには、1965-66年に起こったインドネシア大虐殺のときに行方不明となった祖父の存在です。幼少期から差別を受けてきた経験をもつウリアは、View More >

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コレクション展 2024-Ⅱ ハイライト+ リレーションズ[ゲストアーティスト:中西紗和]

広島市現代美術館のコレクション展では、コレクションの特質に親しんでいただくとともに、関連するテーマに沿った内容の展示を合わせて紹介します。第1室から第3室にかけては「ハイライト」として、それぞれの部屋に添えられたキーワード「作家とスタイル」「保存。残すこと」「広島/ヒロシマ」「《View More >

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「339」カウンターPOPUP企画 「奥深zine奥深書店」

広島市現代美術館ミュージアムショプ「339」のPOPUP企画 ミュージアムショップ「339」で商品を展開中のイラストレーター・AKOによるPOPUP展を開催します。 「奥深zine奥深書店」とは、奥深い人が手がけた奥深いzineを通して出会う人や言葉の奥深さが生まれる場所。 AKView More >

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「ハロー!コレクションデー」はじまります◎

7/16㊐はコレクション展、無料◎ ゲンビのコレクションに親しんでもらうため「ハロー!コレクションデー」と題し、毎月第3日曜はコレクション展がみなさん無料に。約1700点のコレクションから展覧会毎に選ばれる作品の数々をご覧いただけます。ぜひお気に入りの一品を見つけて!今年度よりはView More >

どこかで?ゲンビ 米倉大五郎 @ヱビデンギャラリー

平和大通り沿いのショーウィンドウで、広島を拠点に活動する若手作家を紹介 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、平和大通り沿いのヱビデンギャラリーで広島を拠点に活動する若手作家の作品展示をおこないます。第4弾で紹介するのは広島を拠点に活動する作家・米倉大五郎。今回発表される絵画はView More >

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広島市現代美術館は2023年3月18日にリニューアルオープンします

  \リニューアルオープン日決定!/ 広島市現代美術館は、2年を超える大規模改修工事休館を経て、2023年3月18日(土)にリニューアルオープンします。 リニューアルオープン記念特別展として、全館を用いた特別展「Before/After」を開催します。美術館の改修工事にView More >

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どこかで?ゲンビ ビデオアート編 小森はるか+瀬尾夏美 @鶴見分室101

広島市現代美術館の映像コレクションを紹介 広島市現代美術館は、休館中の活動拠点の1つとして京橋川沿いに建つアパートの1室に「鶴見分室101」を開設し、展示や情報発信をおこなっています。9/13にスタートする「どこかで?ゲンビ ビデオアート編」第5弾では、「小森はるか+瀬尾夏美」をView More >

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ゲンビと!ツカノマの素材から自分だけのオリジナル・グッズをつくる編 @ツカノマテラス

  美術館の懸垂幕を再利用してオリジナル・グッズをつくろう! フランス出身のデザイン・ユニット「2m26」が、美術館のために制作した「ツールボックス」を使って町なかでワークショップを行います。会場となるのは、7月に2m26とワークショップ参加者が“チョーばりでっかい”テView More >

2m26と!八丁堀にチョーばりでっかいテーブルをつくる編 @八丁堀の空き地

  2m26と!チョーばりでっかいテーブルをつくろう! フランス出身のデザイン・ユニット「2m26」が、美術館のために制作した「ツールボックス」を使って町なかでワークショップを行います。今回会場となるのは、広島市内にある八丁堀の空き地。7月から10月にかけて、この場所にView More >

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