杉浦藍、益永梢子、箕輪亜希子、渡辺泰子の同世代4人が2015年に結成したアーティスト・コレクティブが、4人の芸術と人生のために考えられた言葉と身体の実験から新たな言葉、概念を生成する。
gallery αM
αMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発 vol.3 Sabbatical Company|Sabbatical Companyの
開発の再開発 vol.2 近藤恵介|さわれない手、100年前の声 @ gallery αM
開発の再開発 vol.2 近藤恵介|さわれない手、100年前の声
2023年7月29日 – 10月14日
gallery αM、東京
キュレーター:石川卓磨(美術家・美術批評)
αMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発 vol.2 近藤恵介|さわれない手、100年前の声」@ gallery αM
αMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発」では、「日本画」の方法から絵画の別のあり方を考え、展覧会や紙媒体を中心に作品を発表している近藤恵介の個展「さわれない手、100年前の声」を開催。
開発の再開発 vol.1 平山昌尚|ニース @ gallery αM
開発の再開発 vol.1 平山昌尚|ニース
2023年5月20日 – 7月15日
ギャラリーαM、東京
キュレーター:石川卓磨(美術家・美術批評)
αMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発 vol.1 平山昌尚|ニース」@ gallery αM
美術家・美術批評家の石川卓磨をゲストキュレーターに迎えたαMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発」。gallery αMの市ヶ谷キャンパス移転後最初の展覧会は、平山昌尚の個展「ニース」。
αMプロジェクト2023‒2024
武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス内に拠点を移したgallery αMは、2023、2024年度のαMプロジェクトのゲストキュレーターに美術家・美術批評家の石川卓磨を迎えて、「開発の再開発」をテーマに8つの展覧会を開催。

判断の尺度 vol.5 高嶋晋一+中川周|無視できる @ gallery αM
判断の尺度 vol.5 高嶋晋一+中川周|無視できる
2023年1月14日 – 3月11日
gallery αM、東京
キュレーター:千葉真智子(豊田市美術館学芸員)
αMプロジェクト2022 判断の尺度 vol.5 高嶋晋一+中川周|無視できる @ gallery αM
豊田市美術館の千葉真智子をゲストキュレーターに迎えたαMプロジェクト2022の最後の企画として、運動視差を利用した測量にも似た手法を通じて、人間不在の世界を描く高嶋晋一+中川周の個展を開催。

gallery αMが2023年度より市ヶ谷に移転
武蔵野美術大学の運営する非営利ギャラリー「gallery αM」が、活動拠点を現在の日本橋・馬喰町から同学市ヶ谷キャンパスに移転。2023年5月のオープンを目指す。

αMプロジェクト2022 判断の尺度 vol.4 大木裕之|tiger/needle とらさんの墨汁針 @ gallery αM
豊田市美術館学芸員の千葉真智子をゲストキュレーターに迎えたαMプロジェクト2022の4回目の展覧会は、カメラを手に世界各地を旅し、膨大なイメージを次々に重ねていく独特で詩的な映像表現で知られる大木裕之の個展。