広島市立基町高等学校の生徒たちが描いた「原爆の絵」を起点に、岡本太郎や、現在の私たちを取り巻くさまざまな問題を題材に取り組むアーティストの作品を通して、戦争や被爆の記憶を次世代につなげようと試みる展覧会。

「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」展 @ 川崎市岡本太郎美術館
2025年7月19日 - 10月19日
2025年7月19日 - 10月19日
広島市立基町高等学校の生徒たちが描いた「原爆の絵」を起点に、岡本太郎や、現在の私たちを取り巻くさまざまな問題を題材に取り組むアーティストの作品を通して、戦争や被爆の記憶を次世代につなげようと試みる展覧会。
2025年6月28日 - 11月3日
新進アーティストと同館の多様なコレクションのコラボレーションや、横浜のグローバル/ローカルな歴史の探求などを行なうプログラム「アーティストとひらく」の第一弾として、アーティストの戸田沙也加と共に、争いや共生の可能性について考える小企画展を開催。
ExPLOT Studio 活用協議会(事務局:BankART1929)が、みなとみらい21地区48街区の「PLOT48」にあるアーティスト・シェアスタジオ「ExPLOT Studio(エクスプロット・スタジオ)」の2025年度入居者を募集している。応募締切は6月15日(23:59)。
2025年5月31日 - 11月30日
各地で撮影した写真の整理のためにガンダーの父親が記した手書き文字を抜き出して描いた絵画作品をはじめ、家族とともに生み出された作品の数々を展示。また、ポーラ美術館での展覧会のために生み出された動物をモチーフとした新作や、日本初公開作品を含む全18点を公開する。
2025年6月14日 - 9月15日
原が一貫して追求している光の表現を中心に、近年精力的に行なっているレジデンスやアートプロジェクトで制作した作品など、多彩な広がりを見せている原の現在までの取り組みを紹介。
2025年6月1日 - 7月20日
2025年6月1日、神奈川県横浜市の新高島駅地下1階に、新たな芸術複合施設「Art Center NEW」がオープン。グランドオープンを記念して、同日より「新しい日々」をテーマにした展覧会「NEW Days」を開催する。
2025年4月12日 - 6月29日
中西の2024年に新収蔵された大作インスタレーション《紗幕孔穿》を海の見える展示室一室を使って公開。同じく新収蔵の〈中央の速い白〉、さらに近年寄託されたシリーズ〈二ツのリンゴ〉(1972-1975)などを展示し、中西が生涯をかけて思考を続けた絵画の成り立ち、絵画が生まれる場を探る。
2025年2月8日 - 6月2日
コレクション展「新収蔵作品特別展示――淺井裕介《八百万の森へ》」/「新たにむかえた作品たち――生活・手仕事・身体」
2025年2月8日-6月2日
横浜美術館、神奈川
2025年2月8日 - 6月2日
横浜美術館リニューアルオープン記念展「おかえり、ヨコハマ」
2025年2月8日-6月2日
横浜美術館、神奈川
企画:蔵屋美香(横浜美術館館長)
渡辺篤(アイムヒア プロジェクト):風穴に月
2025年1月10日 – 1月15日
横浜市役所、神奈川