3月18日に開館30周年を迎えた東京都現代美術館は、2025年度の「MOTコレクション」を通じて、現代美術の流れを複数の視点から見直す特別企画を開催。第1期となる本展では、1935年から2025年の90年にわたる美術の輪郭を、10年ごとに区切った9つの部屋を通して描いていく。

開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025 @ 東京都現代美術館
2025年4月29日 - 7月21日
2025年4月29日 - 7月21日
3月18日に開館30周年を迎えた東京都現代美術館は、2025年度の「MOTコレクション」を通じて、現代美術の流れを複数の視点から見直す特別企画を開催。第1期となる本展では、1935年から2025年の90年にわたる美術の輪郭を、10年ごとに区切った9つの部屋を通して描いていく。
2025年3月15日 - 4月12日
永田康祐:鮭になる
2025年3月15日 – 4月12日
ANOMALY、東京
2025年3月15日 - 4月12日
玉山拓郎:Intervenes / Light and Table / Sound as Time / Hole
2025年3月15日 – 4月12日
ANOMALY、東京
2025年4月12日 - 5月10日
実験工房のメンバーとしての領域横断的な表現とともに、制作初期より一貫して絵画における抽象表現を追求し、近年は東京都現代美術館のMOTコレクションでの特集展示をはじめ、再評価の高まる福島秀子の個展を開催。福島が長年にわたり探求した「円」や「青」といった造形的・色彩的テーマ、そしてスタンピング技法を用いた作品を中心に14点を出品。
2025年4月29日 - 7月21日
絵画、彫刻のみならず、建築や環境文化圏計画、絵本、ロボット開発などの幅広い表現領域でも革新的な仕事を手がけ、さらには文化全般にわたる批評家としても活躍してきた岡﨑乾二郎の核心に迫る大規模個展。新作を中心に過去の代表作を網羅した展示構成により、その仕事の全貌を展望する。
2024年12月7日 - 2025年1月12日
ロッテ・ライオン:ヴォイド
2024年12月7日 – 2025年1月12日
青山|目黒、東京
2025年3月15日 - 5月10日
CAMP
2025年3月15日 – 5月10日
オオタファインアーツ、東京
アーティスト:嶋田美子+ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、ミン・ウォン、ウォーターメロン・シスターズ[西瓜姉妹](ユ・チェンタ+ミン・ウォン)、ユキ・キハラ
2024年4月29日 - 5月12日
西原彩香、渡邉光子:住宅美術館 Vol.1 あの時、泥のように眠った夜の夢。見えない同居人。温かなねぐらと雨のない夜と水とペーパーバックさえあれば、平気。
2024年4月29日 – 5月12日
坂口ビル3階、東京
2025年4月14日 - 4月20日
ロシア語圏のプロテスト・アートを扱うアートコミュニティ「ALL RIGHTS REVERSED」のキュレーションを軸に、抑圧的なメカニズムの復活と権威主義体制に挑戦する個々のアクションを紹介し、ロシアにおける千人規模の政治犯の窮状について認識を高め、人権危機に対する国際的な理解をアートを通じて深める展覧会。
2025年3月1日 - 3月29日
本間メイ:Women were gatherers?:女は採集者だった?
2025年3月1日 – 3月29日
GALLERY MoMo Projects、東京