αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.2 河口龍夫、今井祝雄、植松奎二|1970年代」
2025年7月19日 – 9月20日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:大槻晃実(芦屋市立美術博物館学芸員)

αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.2 河口龍夫、今井祝雄、植松奎二|1970年代」 @ gallery αM
2025年7月19日 - 9月20日
2025年7月19日 - 9月20日
αMプロジェクト2025–2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く vol.2 河口龍夫、今井祝雄、植松奎二|1970年代」
2025年7月19日 – 9月20日
gallery αM、東京
ゲストキュレーター:大槻晃実(芦屋市立美術博物館学芸員)
2025年9月12日 - 10月25日
丹念なリサーチに基づく映像作品やインスタレーションを通じて、時間や記憶や歴史の紡ぐ先を探求してきたアーティスト、フィオナ・タンによる同ギャラリー10度目の個展。改暦により生じた欠落の期間を刻んだ7枚のガラスパネルを天井から吊り下げたインスタレーションを発表。
2025年9月12日 - 9月27日
生活や制作の中で生じた些細な疑問や引っ掛かりを起点に、写真・映像をはじめとしたさまざまな表現形態を用いて制作を行なう澤田華による個展。日常的に撮影・保存してきた写真や動画、スクリーンショットやメモを素材に、デバイス上で再生・操作する行為そのものを作品化した映像シリーズを展示。
2025年8月30日 - 8月31日
2025年8月30・31日、武蔵大学江古田キャンパスで、小森真樹企画による「SOS 応答と対話で『何か』を探す」を開催。西野正将とふくだぺろによる〈応答〉作品や大学の歴史への〈応答〉を展示。31日には表象文化論学会のパネルとして〈対話〉を行い、ワークショップを通して参加者も制作プロセスに関わる。多様な表現手法で、展覧会づくりそのものを考える機会を提供する。
2025年7月15日 - 10月26日
コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ
2025年7月15日 – 10月26日
東京国立近代美術館、東京
2025年8月28日 - 12月7日
ポルトガルで暮らすアフリカ系移民の歴史を照らし出した『ホース・マネー』など、ペドロ・コスタ作品において重要なヴェントゥーラらの登場人物や彼らの生きる場所に関わる映像を紹介。あわせて、作中に映し出されるジェイコブ・リースの写真群と所蔵作品も展示する。
2025年8月23日 - 11月24日
開館30周年を記念し、アジアを中心に国内外で活動する幅広い世代のアーティスト約30名/組の実践を紹介する大規模な展覧会を開催。アーティスト、鑑賞者と共に、現代美術を通してこれからの社会を多角的に思考するプラットフォームの構築を目指し、作品展示のみならず、鑑賞者の参加と対話を伴うパフォーマンスやワークショップを数多く展開する。
2025年8月26日 - 12月7日
身近な素材を用い、空間や時間の「スケール(尺度)」をテーマに制作、一卵性双子のユニットで活動する髙田安規子・政子の展覧会。新作とこれまでの作品を再構成したものを中心に約20点を発表。
2025年8月23日 - 11月24日
自ら設計・構成した彫刻や装置をインスタレーション空間に配置し、それらをスコアのように用いて即興的なパフォーマンスを展開する作品で知られる笹本晃のミッドキャリアを回顧する個展。初期の代表作から最新作まで、約20年にわたり造形とパフォーマンスの関係を探究し、独自の実践を重ねてきた笹本の実践を動的に検証する。
2025年7月7日 - 8月2日
生活と美術
2025年7月7日-8月2日
Up & Coming、東京
アーティスト:大渕花波、さいとうりな、中屋胡桃、薬師うみ