日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション
2024年8月3日 – 11月10日
東京都現代美術館、東京
菅木志雄
菅木志雄:あるというものはなく、ないというものもない @ 小山登美夫ギャラリー六本木
菅木志雄:あるというものはなく、ないというものもない
2024年4月27日 – 6月8日
小山登美夫ギャラリー六本木、東京
菅木志雄:ものでもなく場でもなく @ 小山登美夫ギャラリー六本木
菅木志雄:ものでもなく場でもなく
2023年6月24日 – 7月22日
小山登美夫ギャラリー六本木、東京
国立新美術館所蔵資料に見る1970年代の美術—— Do it! わたしの日常が美術になる @ 国立新美術館
国立新美術館の主要資料である安齊重男のANZAÏフォトアーカイブや美術関連資料の紹介を通じて、1970年代のパフォーマンスやコレクティヴといった美術動向を振り返るとともに、当時のアーティストの制作意識や発表方法の広がりに注目することで、現在に通じる資料の読みの可能性を探る。
菅木志雄展 〈もの〉の存在と〈場〉の永遠 @ 岩手県立美術館
開館20周年を記念し、同県出身で1960年末から70年代の日本に起きた美術動向「もの派」の主要メンバーであり、戦後日本美術を代表するアーティストとして知られる菅木志雄の個展を開催。
菅木志雄:測られた区体 @ 小山登美夫ギャラリー
菅木志雄:測られた区体
2019年6月22日-7月20日
小山登美夫ギャラリー