本展では、身体や映像を通して世界を認識する方法を探究してきた美術家・津田道子が、走ること、登ること、潜ること、運動によって刻々と変化する「からだ」を起点に、身体と都市、地形や環境のあいだを行き来しながら、近年行なうダイビングで捉えた海底映像から生まれる新作などを展示する。
津田道子 からだの天気 @ 慶應義塾ミュージアム・コモンズ
2026年10月28日 - 12月24日
2026年10月28日 - 12月24日
本展では、身体や映像を通して世界を認識する方法を探究してきた美術家・津田道子が、走ること、登ること、潜ること、運動によって刻々と変化する「からだ」を起点に、身体と都市、地形や環境のあいだを行き来しながら、近年行なうダイビングで捉えた海底映像から生まれる新作などを展示する。
2026年10月17日 - 12月5日
ランド・アートの先駆者として知られるニューヨーク拠点のアーティスト、アラン・ソンフィストの日本初個展。六本木から東日本橋に移転したギャラリーの移転後初の展覧会として、絶滅危惧種の動植物の輪郭のなかに、その時代の芸術・文化や土地の風景をコラージュしたシリーズを紹介する。
2026年10月16日 - 11月29日
The 5th Floorでは、韓国の東豆川を拠点に活動するアーティスト・コレクティブ、AfroAsia Collectiveの展覧会「ポータル:アフロアジア」を開催する。米軍基地村として知られる東豆川の保山洞と坡州に焦点を当て、アフリカ出身の移民の定住とともに変わりつつある町の姿をたどる。
2026年9月26日 - 10月18日
映像、写真、音楽、3DCGなど多様な方法を横断する安原杏子のLEESAYAでの初個展。古事記でイザナミの墓とされる比婆山御陵に連なる妙見山が砕石され、その石が中国自動車道などの建設に使用されたという事実から着想を得た新作映像作品を発表し、神話、地質、開発、個人の記憶が交差する場所を描き出す。
2026年9月30日 - 2027年1月17日
東京都写真美術館で、写真・映像による新たなイメージの可能性を5名の作家の作品からたどる「ふたたびくみたてる 日本の新進作家 vol.23」が開催される。2002年より続く「日本の新進作家」展の23回目で、市田小百合、苅部太郎、野村在、橋本麦、藤倉麻子が出品する。
2026年10月3日 - 11月8日
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、ソウルの提携機関との交流20周年を記念し、日韓5名のアーティストによる「TOKAS Project Vol. 9『在ることの再演』」を開催する。歴史や生命、身体、社会といった対象を「再演」の視点から捉え、今日における生の在り様を再考する。
2026年9月30日 - 2027年1月17日
東京都写真美術館で、中国と日本の6名のアーティストによる写真・映像作品を紹介する「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」が開催される。「愛について アジアン・コンテンポラリー」(2018)に続くシリーズの第2回で、三影堂厦門撮影芸術中心のテン・チンユンと同館学芸員の伊藤貴弘による共同企画。
2026年3月19日 - 9月13日
植民地主義の文化的・物質的な残滓を反映する要素を作品に取り入れ、ポストコロニアル・フェミニズムのアプローチを試みる南アジア系ディアスポラのアーティスト、リナ・バネルジーの個展。
2026年6月16日 - 9月13日
1970年代後半の活動初期から現在に至る銀塩写真約60点を展観。全13のシリーズを「時間・光・記憶」「観念の形」「絶滅写真」の3章構成で展示し、杉本の作品世界の展開をたどる。
2026年5月14日 - 9月19日
コンセプチュアル・アートの地平を切り拓いてきたダニエル・ビュレンの活動初期の60年代から80年代、近年の2010年代に制作された布とキャンバスの作品、および光ファイバーを素材として用いた作品群を展示。
2026年7月4日 - 8月26日
1950年代から今日まで重要な役割を果たしてきた日本の女性写真家に光を当て、アルル国際写真祭を皮切りに世界巡回してきた展覧会『I’m So Happy You Are Here』。その凱旋記念となる本展は、出品作家・展示内容を拡大し、30名による約200点を紹介する。
2026年7月11日 - 8月29日
西洋絵画への深い関心を背景に、「写真的な写実ではなく絵画的な写実を描きたい」という姿勢で、郊外の風景や人物像を主なモチーフとして絵画制作を続けてきた吉村の個展。