作品を載せる台座そのものを彫刻にするというラディカルな方法論によって、美術史や美術館が体現してきた西洋近代美術の枠組みそのものに目を向けてきたデュッセルドルフ在住の竹岡雄二の個展を開催。代表的な「台座彫刻」に加え、空間に合わせた新作を含む彫刻12点とドローイングを一挙に公開。
竹岡雄二「everything for freedom」@ SCAI PIRAMIDE
2025年5月17日 - 8月8日
2025年5月17日 - 8月8日
作品を載せる台座そのものを彫刻にするというラディカルな方法論によって、美術史や美術館が体現してきた西洋近代美術の枠組みそのものに目を向けてきたデュッセルドルフ在住の竹岡雄二の個展を開催。代表的な「台座彫刻」に加え、空間に合わせた新作を含む彫刻12点とドローイングを一挙に公開。
2025年4月19日 - 5月31日
アンドレアス・スロミンスキー:TRAPS AND
2025年4月19日 – 5月31日
ワコウ・ワークス・オブ・アート、東京
2025年3月29日 - 4月26日
足立智美:古い未来の楽器と新しい昔の楽器(と文字)((人工知能による))
2025年3月29日 – 4月26日
MISA SHIN GALLERY、東京
2025年3月1日 - 6月1日
ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ
2025年3月1日 – 6月1日
アーティゾン美術館 6階展示室、東京
2025年4月19日 - 5月31日
ポルトガル出身のレオノール・アントゥネスによる日本での2度目の個展。ノエミ・レーモンドと上野リチ・リックスという日本との深いつながりを持つふたりのデザイナーに焦点を当てた新作10点を発表する。
2025年3月21日 - 5月10日
洋画と手芸
2025年3月21日 – 5月10日
nca | nichido contemporary art、東京
アーティスト:三岸節子、佐々木健、谷澤紗和子、ホウ・イーティン、鴨居羊子、宮田明日鹿、碓井ゆい
キュレーター:能勢陽子
2025年4月8日 - 6月22日
鴨治晃次展|不必要な物で全体が混乱しないように
2025年4月8日 – 6月22日
ワタリウム美術館、東京
キュレーター:マリア・ブレヴィンスカ(ザヘンタ国立美術館学芸員)
2025年4月12日 - 5月11日
三輪美津⼦:⼩さな落下
2025年4月12日 – 5月11日
CAPSULE、東京
2025年3月22日 - 4月26日
綾野文麿:Why Don’t You Dance?
2025年3月22日 – 4月26日
18, Murata、東京
2025年4月29日 - 7月21日
3月18日に開館30周年を迎えた東京都現代美術館は、2025年度の「MOTコレクション」を通じて、現代美術の流れを複数の視点から見直す特別企画を開催。第1期となる本展では、1935年から2025年の90年にわたる美術の輪郭を、10年ごとに区切った9つの部屋を通して描いていく。