総合開館30周年記念「遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22」
2025年9月30日-2026年1月7日
東京都写真美術館 3階展示室
企画担当:大﨑千野(東京都写真美術館学芸員)
出品作家:寺田健人、スクリプカリウ落合安奈、甫木元空、岡ともみ、呉夏枝

総合開館30周年記念「遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22」 @ 東京都写真美術館
2025年9月30日 - 2026年1月7日
2025年9月30日 - 2026年1月7日
総合開館30周年記念「遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22」
2025年9月30日-2026年1月7日
東京都写真美術館 3階展示室
企画担当:大﨑千野(東京都写真美術館学芸員)
出品作家:寺田健人、スクリプカリウ落合安奈、甫木元空、岡ともみ、呉夏枝
2025年10月31日 - 2026年2月1日
第二次世界大戦後、絵本画家、詩人、美術作家としてそれぞれ活動したいわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子の作品とことば、愛用の品や写真などを展示し、三者三様の美意識や生き方と、自由と平和を求める共通の思いを浮き彫りにする。
2025年10月15日 - 2026年1月25日
国内外で活躍する世代の異なる5名の写真家(石内都、志賀理江子、金村修、藤岡亜弥、川田喜久治)を取り上げ、同館収蔵作品を軸にこれまでの歩みをたどりつつ、現在の活動を紹介する展覧会を開催。
総合開館30周年を記念し、2025年10月9日から11月2日にかけて、連続トークセッションを開催。1995年の総合開館以来、写真と映像を中心とした文化交流の拠点として活動を続けてきた同館が、国内外の専門家を招き、これからの30年を多角的に考察する。
2025年10月11日 - 2026年1月12日
石橋財団コレクションと現代のアーティストとの共演により、美術の新たな可能性を探る「ジャム・セッション」の第6弾として、沖縄と東北という異なる土地に根ざし、歴史や記憶に向き合ってきた山城知佳子と志賀理江子を迎える。
2025年10月4日 - 11月29日
芦屋市立美術博物館の大槻晃実をゲストキュレーターに迎えたαMプロジェクト2025‒2026「立ち止まり振り返る、そして前を向く」の3回目の展覧会。南フランスでのワークショップの記録映像とモーションキャプチャーによる3DCGを交差させ、ギリシャ神話の地母神ガイアを、語る力を奪われ動くことを諦めた女性として描く新作《ガイアの逃亡》を発表。
若手キュレーター向けの実験的な教育プログラム第2弾「Pre-Curatorial 2025」の募集を開始。第2回となる今回は「鑑賞と実践のあわい」をテーマに、鑑賞者の主体的な参加を取り入れた実践に取り組むキュレーターを講師として迎える。レクチャーを通じて、鑑賞の在り方に潜むさまざまな可能性を探る。応募期間は10月10日まで、実施は11月5日から9日までの5日間。
2025年9月6日 - 10月11日
芸術を取り巻くインフラや制度、慣習や歴史そのものをモチーフまたは支持体として制作を行なってきた、高見澤ゆうによる個展。本展では、インスタレーションビューや作品撮影が記録を超えてアーカイブや市場の権力装置となり、作品の価値を左右する現状に着目する。
2025年9月30日 - 2026年1月7日
写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘するために、新しい創造活動の展開の場として、2002年より継続するシリーズの22回目。出品作家は、寺田健人、スクリプカリウ落合安奈、甫木元空、岡ともみ、呉夏枝の5名。
2025年8月23日 - 9月28日
TOKAS Project Vol. 8
絡まりのプロトコル
2025年8月23日-9月28日
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京