no image

コレクション展2023-Ⅱ コレクション・ハイライト+ コレクション・リレーションズ[ゲストアーティスト:小森はるか+瀬尾夏美]

広島市現代美術館のコレクション展は、第1室から第3室にかけて、コレクションの特質に親しんでいただくとともに、関連するテーマに沿った展示をあわせて紹介します。今回とりあげるのは「風景」。「作家/スタイル」「作家と風景」「広島/ヒロシマの風景」のキーワードを通してコレクションをご覧いView More >

no image

再現場 休館中の長期プロジェクト振り返り

改修工事休館中の活動を展示室内で「再現/再演」 広島市現代美術館は2020年末より23年3月にかけて、改修工事のための長期休館に入り、2023年3月18日にリニューアルオープンを迎えました。 この休館期間中、私たちは、アーティストや美術関係者にとどまらず、近隣の方々や団体、施設のView More >

<募集>Hiroshima MoCA FIVE 23/24

広島市現代美術館の公募展が変わります。 広島市現代美術館は1989年の開館以来、作家の創作活動を支援することを目的に公募展を実施してきました。 同時に、来場者にとっても魅力的な展覧会となることを心がけ、これまで「公募『広島の美術』」「新・公募展:Re-Act」「ゲンビどこでも企画View More >

no image

<イベント> 村上友重、黒田大スケと学ぶ ヒロシマイトの基礎知識と応用?

開催中のコレクション展2023-Ⅰ 「コレクション・リレーションズ [村上友重+黒田大スケ:広島を視る]」関連プログラム。 本展にて、さまざまな手法による写真作品を手がける村上友重、そして彫刻を主題とする映像を制作した黒田大スケは、それぞれが異なる領域の表現を展開しました。そうしView More >

no image

「第11回ヒロシマ賞受賞記念 アルフレド・ジャー展」の展覧会カタログ販売スタート!

アルフレド・ジャーによる日本初の大規模個展の展覧会カタログが完成 現在開催中の「第11回ヒロシマ賞受賞記念 アルフレド・ジャー展」の展覧会カタログが完成しました。オンラインショップ「339」とミュージアムショップ「339」店頭にて販売を開始!展覧会は10月15日(日)まで。 平和View More >

no image

ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家

  「愛すべきクリアーガラスの食器にまつわる話」の展覧会 「山野さんのガラス作品を本にしてみたらどうでしょう。」 この一言がきっかけになって、「Glass Tableware in Still Life(静物画のなかのガラス食器)」というプロジェクトがはじまりました。
View More >

no image

「リニューアルオープン記念特別展 Before/After」展覧会カタログがついに完成!

本日よりオンラインショップ「339」とミュージアムショップ「339」店頭にて「リニューアルオープン記念特別展 Before/After」展覧会カタログの販売を開始しました。 広島市現代美術館は、約2年3ヵ月の大規模改修工事を経て、2023年3月に迎えたリニューアルオープンに際し、View More >

はじめまして“ぬい天”です @「339」カウンター

広島市現代美術館ミュージアムショップ「339」入り口横の「339」カウンターでは、ミュージアムショップ「339」主催のPOPUP企画を定期的に開催しています。9月1日㊎—11月30日㊍の期間では、主に広島で活動をしてるぬいぐるみ作家「ぬい天」を紹介するPOPUP展を開催します。ぬView More >

Copyrighted Image