コレクション展2024-Ⅱ:リレーションズ[ゲストアーティスト:中西紗和]
2024年8月24日 – 12月8日
広島市現代美術館 A展示室
広島市現代美術館
原田裕規:ホーム・ポート @ 広島市現代美術館
原田裕規:ホーム・ポート
2024年11月30日 – 2025年2月9日
広島市現代美術館
キュレーター:松岡剛(広島市現代美術館主任学芸員)
ティンティン・ウリア:共通するものごと @ 広島市現代美術館
ティンティン・ウリア:共通するものごと
2024年9月21日 – 2025年1月5日
広島市現代美術館
キュレーター:角奈緒子(広島市現代美術館学芸員)
コレクション展 2024-Ⅲ ハイライト+ リレーションズ[ゲストアーティスト:西島大介]
12/22㊐には西島大介によるアーティスト・トークを開催! 広島市現代美術館のコレクション展では、コレクションの特質に親しんでいただくとともに、関連するテーマに沿った内容の展示を合わせて紹介します。第1室から第3室にかけては「ハイライト」として、それぞれの部屋に添えられたキーワーView More >
ティンティン・ウリア:共通するものごと @ 広島市現代美術館
「個々の記憶を含む個人的背景が、いかに集団的な行動や、他者との社会的繋がりへと変容し得るのか」という関心の下、さまざまな表現方法で作品を発表してきたインドネシア出身のアーティスト、ティンティン・ウリアの日本初個展。
ティンティン・ウリア:共通するものごと
ティンティン・ウリアの芸術的実践と研究に大きな影響を及ぼしてきたのは、民族的なマイノリティである中国系バリ人である自身の出自、さらには、1965-66年に起こったインドネシア大虐殺のときに行方不明となった祖父の存在です。幼少期から差別を受けてきた経験をもつウリアは、View More >
コレクション展 2024-Ⅱ ハイライト+ リレーションズ[ゲストアーティスト:中西紗和]
広島市現代美術館のコレクション展では、コレクションの特質に親しんでいただくとともに、関連するテーマに沿った内容の展示を合わせて紹介します。第1室から第3室にかけては「ハイライト」として、それぞれの部屋に添えられたキーワード「作家とスタイル」「保存。残すこと」「広島/ヒロシマ」「《View More >
「339」カウンターPOPUP企画 「奥深zine奥深書店」
広島市現代美術館ミュージアムショプ「339」のPOPUP企画 ミュージアムショップ「339」で商品を展開中のイラストレーター・AKOによるPOPUP展を開催します。 「奥深zine奥深書店」とは、奥深い人が手がけた奥深いzineを通して出会う人や言葉の奥深さが生まれる場所。 AKView More >
ワークショップ:福永信さんと鑑賞ガイドブックをつくる
「遠距離現在 Universal / Remote」展の関連プログラム。小説家の福永信さんと一緒に参加者が文章を書き上げ、展覧会の鑑賞ガイドをつくるワークショップです。本プログラムでは、レイアウトや目次の検討といった「本」をつくる過程も含めて実践します。参加者は福永View More >
遠距離現在 Universal / Remote
現代美術が観測した、個人と社会の距離感 20世紀後半以降、人、資本、情報の移動は世界規模に広がりました。2010年代から本格化したスマートデバイスの普及とともに、オーバーツーリズム、生産コストと環境負担の途上国への転嫁、情報格差など、グローバルな移動に伴う問題を抱えたままView More >