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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集1「大地」・特集2「宿命の芸術」※さらに会期延長

本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「大地」「宿命の芸術」により構成されます。「コレクション・ハイライト」では、当館のコレクションを代表する作品から立体作品を中心に紹介します。特集1では「大地」をテーマに多様なアプローチや方法によって制作された作View More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集1「大地」・特集2「宿命の芸術」※会期延長

本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「大地」「宿命の芸術」により構成されます。「コレクション・ハイライト」では、当館のコレクションを代表する作品から立体作品を中心に紹介します。特集1では「大地」をテーマに多様なアプローチや方法によって制作された作View More >

森英恵 世界にはばたく蝶

私の蝶は銀色に輝くジェット機のイメージよ――。日本のファッションデザイン界のパイオニアである森英恵のこの言葉には、自身の代表的なモチーフである蝶に込められた想いが詰まっています。戦後の復興期にファッションデザイナーとして走り出し、東西の文化を融合させながら世界にはばたく力強い女性View More >

磯崎 新-水戸芸術館 縁起-

建築家磯崎 新による美術館設計を振り返るシリーズの一環として、当館では水戸芸術館の設計コンセプトや経緯について、資料を中心に紹介する小規模な展覧会を開催します。 展覧会の詳細はこちら   会期:2019年11月16日(土)~2020年5月6日(水・振) ※1月27日(月View More >

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<特別展>アカルイ カテイ

変わりゆく家庭像と未来 昭和14(1939)年に上梓された「明るい家庭」という1冊の本があります。家庭を明るく保つための女性のふるまい方をさまざまに説くその本は、冒頭、料理の味を生かすも殺すも塩次第だとの側室の説明に得心したという徳川家康のエピソードを引き、家庭において女性はいわView More >

大竹伸朗 ビル景 1978-2019

大竹伸朗(1955-)は、1980年代初めにデビュー以降、絵画を中心に、印刷、音、写真や映像などの多彩な表現を展開し、その活動は、現代美術の世界だけでなく、文字やデザインなど、幅広いジャンルに影響を与えてきました。 本展では、1970年代から現在までの約40年間にわたり、大竹が「View More >

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<募集>ゲンビ「広島ブランド」デザイン公募2019

  \広島を見つめなおすためにデザインを!/ 「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」は広島にちなんだモノ・コトにまつわるデザイン案を募集し、すぐれた作品を展覧会として紹介するオープン・プログラムです。広島の名産品や風土、文化をテーマとし、デザインの観点から発展させた新たView More >

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夏のオープンラボ:タイルとホコラとツーリズム season6《もうひとつの広島》

  展覧会場がスタジアムに?広島ゲンビがお届けする夏の特別企画 「タイルとホコラとツーリズム」は、京都市内に点在する路傍祠のリサーチをきっかけに、美術家の谷本研と中村裕太が2014年より展開するプロジェクトです。祠にまつわる土着の信仰や人々の営みに向き合い、観光のまなざView More >

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